今日は初投稿ということで自己紹介はまたの機会に、

ずばり子供に勉強させるべきか否か

について書きたいと思います。

 

 

1.結論からいうと、どっちでもよい

 

 職業上、普段接している保護者の方の多くはお子さんを難関大に進学させて

 幸せな人生を送ってほしいと考えていらっしゃることだと思います。

 もちろんそれはお子さんの幸せを願う保護者の皆様にとっては当然のことであり、

 また一般的に難関大に進学することで得られるメリットは収入や社会的信用等

 多岐にわたりますので、お子さんがそれを望むのであれば間違ってはいません。

 しかし、もし本人がそれを望まないのであれば、無理やり勉強させることは好ましくありませ

 ん。

 私は、塾で受け持つ生徒には、必ず「将来の夢とか、やりたいことってある?」と聞きます。

 ケーキ屋さんになるのに大学に行く必要はないですし、無理やり勉強させたところで保護者

 の方のやる気だけが空回りしてしまい、当人は塾でぼーっと過ごし、結局お金と時間の無駄

 になってしまいます。

 

2.好きこそものの上手なれ

 「好きこそものの上手なれ」とあるように、子供は、自分の好きなことには熱中し、時に大人

 が驚くほど驚異的に成長します。

 本人がもし他にやりたいことがあれば、そちらを優先してあげたほうが大成する可能性が 

 高いです。

 生徒を指導していると、伸びる子と伸びない子がおおよそ判別でき、実際にそのとおりにな 

 ります。

 この点についてはまた後程書きたいと思いますが、何か目標があって勉強している子は絶

 対に伸びます。

 目標自体はお医者さんになりたい、お金持ちになりたい、モテたい、安定した生活を送りた

 い等、なんでもよく、要は目標に向かって自分のために勉強している子は伸びるということで

 す。

 対照的に、目標がなく、保護者の方に半ば無理やり塾に通わされている子は、自発的に勉

 強しているわけではありませんから、伸びにくい傾向にあります。

 勉強以外の目標を持つ子に無理やり勉強させてもあまり効果がないため、むしろ自分の

 持つ目標に向かってやらせてあげたほうが後悔の無い人生を送らせてあげられるのではな

 いでしょうか。

 

3.子供に目標を持たせる

 そうはいっても、やはり保護者の皆様としては不安定な人生を送らせるより、大学に進学さ

 せて安定した人生を送らせたいことでしょう。

 また、今どきの子は高校生くらいまで目標がないこともざらにあります。

 この場合、優先すべきは塾に通わせるよりもお子さんと話し合って目標を持たせてあげるこ

 とにあります。

 まず本人がどうなりたいのかをお子さんと話し合い、もし目標がないのであれば目標を持て

 るように導いてあげてください。

 塾や学校の先生は勉強を教えることはできますが、お子さんに夢や目標を持たせてあげら

 れるのは保護者の皆様だけです。

 この時に大事なのは、決して押し付けず、そっと導いてあげることです。

 子供は押し付けられることを嫌いますので、もし医学部に入れたいと思うなら、

 医者になれ!というのではなく、お医者さんのカッコいいところを見せて本人が自分の意思

 で目指すように誘導してあげてください。

 

4.終わりに

 ここまでお読みいただきありがとうございました。

 もしお子さんが目標をもって勉強したいのであれば、我々はその夢を応援いたします。

 インスタグラムでは勉強法を公開していますので、是非一度ご覧になってみてください!