今回は前回伝えきれなかった

実際の受験英語勉強法

についてより詳しく書きたいと思います。

 

 

 大学受験英語の勉強は、大別して❶文法❷単語❸長文❹リスニングがあります。

インスタグラムでは使用した教材について説明していますが、その性質上

あまり詳しい勉強法については説明できなかったので、こちらで説明します。

 

❶文法

まず、私が最も重要と考えているのが文法です。

文法理解が英語の基本であり、これを制せずして英語を制することはできません。

ある程度のレベルまでは文法をちゃんと考えなくても、単語力だけでなんとなく

意味をとることはできますが、そうすると暗記量が相当必要になります。

 

受験生の多くは、「結局長文読解でしょ?文法問題は少ないし・・」と考えがちで、

文法をおろそかにし、単語や長文読解を勉強しますが、大半が伸び悩みます。

急がば回れとはこのことで、難しく思える文法を根本から理解していれば、

いちいち構文や単語を暗記する必要はなくなり、英語力も自然とつきます。

 

例えば、穴埋め問題や英作文、並び替え、和訳において、受験生の多くは

暗記した構文や単語から「なんとなく」回答しようと試みます(帰納法)。

しかし、文法の理解さえあれば、論理的に1つの答えにたどり着けるため、

圧倒的に正確かつ少ない知識で回答することができます(演繹法)。

 

受験生の勉強できる時間は限られているため、より効率的に勉強するためには、

最低限のルールである文法を理解し、そこから演繹的に回答を導き出すことにあります。

 

私がした勉強法はインスタグラムに載せた通りですが、

ロイヤル英文法をインプット教材として使用しました。

読むのが大変な場合は、薄い文法書で一通り確認した後、

分からなかったところだけロイヤル英文法で確認してもよいと思います。

アウトプットには市販の文法書であれば何でもよいと思います。

 

もっとも避けるべき文法の勉強法

は、市販の文法書だけやるというものです。

市販の文法書は、文法の解説がその性質上薄いものも多く、

またすべてを網羅しているわけではありません。

市販の文法書だけで勉強していると、「ここに載っているものだけ覚えよう」

という考えに陥ってしまうので危険です。

あくまでアウトプット用にだけ使うようにしてください。

 

勉強の本質は「なぜこのような文法になるのだろう」と考えることにあります。

文法書、または先生に質問しながら演繹的に勉強してください。

 

長くなってしまったので❷以降はまた次回載せたいと思います。

 

インスタグラムで勉強法を公開しているので是非ご覧ください。