惜しまれつつも廃線になってしまった、屋代線の駅舎です。廃止直前に、すべての駅に下車しました。
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こじんまりとした木造の待合室があるのみです。私が下りたときは、雪が少しちらちらしていました。
イメージ 2私のほかにも、数名が下車しました。木の温もり感のある待合室です。
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なんか入るのに勇気がありそうなトイレです(笑)ボットン式でしょうか?私は確認していません・・・
今となっては貴重な建物ですね。
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かつて日比谷線で活躍した3000系が元気に走っていました。ステンレスカーと木造の待合室という、ミスマッチ?な光景ですね。この列車に乗り、次の駅へと向かいました。