誰が許した映像化♪これだけ「2001年」の世界に没入しておきながら、実際90%は、クラークによる活字で接しているもちろん原案はキューブリックだし、彼によるあの衝撃的な映画があったからこそ、クラークによる続編が生まれたのだが邦画でハインラインの「夏への扉」あの複雑なプロットを二時間にまとめるなんて無理です。金払ってそんなモン観るくらいなら空調効いた部屋で小説読みながら達郎さん聴く方が遥かに有意義☆