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☆東方神起/TONE。


記事:
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■感謝の気持ちを込めて1曲1曲作りました

――待望のアルバムがついに完成しましたね。
【ユンホ】 お待たせしました(笑)。正直、僕も待っていたので、
久々にアルバムを発売することができて嬉しいです。
【チャンミン】 待っていてくれたみなさんにこのアルバムを
プレゼントするつもりで、感謝の気持ちを込めて1曲1曲作りました。

――『TONE』というタイトルに込められた意味は?
【ユンホ】 英語でいろんな意味合いがあるのですが、
声のトーンだったり、色のトーンだったり……アーティストとして、
表現者として、細かいところまで操れるようになれたら、
よりステップアップできるんじゃないかと。
【チャンミン】 何よりも2人になって初めて出すアルバムだから、
成熟した東方神起をみなさんにお見せすることを目指して
ずっと制作していたんです。

――そういった意味でのプレッシャーはありましたか?
【ユンホ】 正直、ありました。でも、一番は
「Why? (Keep Your Head Down)」のときですね。
2人でどんなところをみなさんにお見せしたらいいのか悩んだし、
そのための努力も今まで以上にしてきました。
【チャンミン】 2人になって、表現するという部分において、
ちょっと足りなくなってきたところもあると思うんです。
それを満たすためにも、2人の魅力を活かすためにも、
どんな楽曲を制作したらいいのか、ずっと悩んでいました。
【ユンホ】 そこで1人ひとりの一番強い部分を見せればいいんだって。
パフォーマンス的に各々の個性が感じられるインパクトのあるものを
見せるのはもちろんですが、何よりみなさんに素直な僕らを伝えたかったので、
2人が一生懸命頑張っている姿を見せることだけを考えて、
「Why? (Keep Your Head Down)」という新たなジャンルの曲に
チャレンジしてみました。

――また今作でも、新たなチャレンジをたくさんされてますね。
【ユンホ】 ただ新たな面を見せるだけでなく、みなさんが知っている
東方神起(の良さ)と新しい東方神起の両方を今回見せることができたんじゃ
ないのかなって思います。東方神起ならではのバラードもあれば、
クラブっぽいサウンド、ロック調の楽曲といった新たな作品もあり、
聴き手のみなさんと一緒に楽しめる楽曲がたくさん収録されて、
個人的にもすごく満足してます。
【チャンミン】 どのような曲調に対しても、
僕は常に1曲1曲心を込めて歌いました。
【ユンホ】 東方神起は激しいダンスだけでなく、
アカペラとかコーラスも武器だったと思うんです。でも、それを2人だけで
カバーするのが本当に難しかったし、苦労しました。1人ひとりの(声の)個性を
見つけるために、本当にいろんなパターンを試しながらやっていきました。

――まさに1曲目の「introduction~magenta~」は
新たな東方神起を感じさせる斬新な楽曲ですね。
【チャンミン】 初めてこの曲を聴いたとき、今までの東方神起にはない、
童謡っぽい曲だなって思ったんですけど、表現の仕方を一歩間違えてしまったら、
本物の童謡になってしまうので(笑)、その部分での心配はありました。
でも、とにかくストレートに、ピュアな気持ちで歌いました。
【ユンホ】 1曲目は全体を代表する曲にもなると思うので、
ボーカル的なスキルというよりも、僕たちの心を感じられるように、
とにかく気持ちを込めて歌いました。
【チャンミン】 この曲があることで、
逆にそのあとの曲がもっと活きたと思います。

■ファンのみんなに向けた曲も……

――2曲目「B.U.T(BE-AU-TY)」はダンスチューンで。
チャンミンが言うように、より楽曲の激しさが際立ってますね。
【チャンミン】 東方神起のダンスナンバーっていうと、
踊っている本人が息ができなくなるぐらい、本当に激しいんです。
【ユンホ】 アハハハ(大爆笑)。
【チャンミン】 もちろんこの曲も息が苦しくなるんですけど(笑)、
歌詞が今までとは違って、女の人を誘う直接的な表現をしているので、
激しいだけじゃないクールな東方神起の魅力が出ていると思います。
【ユンホ】 この曲のミュージックビデオ撮影で、僕がいきなりハイキックで
登場するんですけど、最初はそれが理解できなかったんです(笑)。
アクションシーンは初挑戦で大変な部分もありましたが、
それ以上に楽しみながら撮影することができましたね。
あと、見どころというか、大人っぽく見せるために、
カラーコンタクトレンズを着けているので、そこにもぜひ注目してほしいです。
【チャンミン】 対照的に4曲目の「Duet」は、恋する相手を何があっても
守ろうとする男らしさ、愛の表現をしている歌で。
同じストレートな言い方でもまったく想いの込め方が違うんです。
【ユンホ】 僕はすごく主人公の気持ちに共感できましたね。何より「Duet」
というタイトルからして、僕らの想いが反映されているといいますか。
1人ひとりの声の魅力はもちろんですが、2人の声のバランスもこの曲の
聴きどころだと思います。あと、声の魅力といえば、今回チャンミンが
「B.U.T~」と「Easy Mind」で初のラップに挑戦しています。
想像以上に大人っぽいラップになっていて、チャンミンの新しい転機、
武器になったんじゃないかと思います。
【チャンミン】 僕が、特にユンホの声の魅力が素直に出ているなと思ったのは
「シアワセ色の花」。自分で納得のいくまで何度も録り直しするぐらい、
彼はこの曲に対する想いが強いんです。
【ユンホ】 2人だけで6分40秒という長い曲のバラードをどう表現したらいいのか、
今の東方神起の限界に挑む気持ちで、いつも以上に神経を集中させて歌いました。
だから、ディレクターからオッケーと言われても、自分的にちょっとでも違うと
思ったら、「やり直しさせてください」とお願いしてレコーディングしたんです。

――で、バラードの「シアワセ色の花」からまたガラッと「Easy Mind」では
印象が変わっていて。この曲はよりライブで盛り上がりそうですね。
【ユンホ】 楽曲も歌詞の内容もすごく好きですね。
この曲は今まで待っていてくれたファンに対する感謝の気持ちが
込められているんです。
【チャンミン】 嫌なことを忘れて、日頃のストレスを発散して、
とにかく楽しくいきましょう!っていう歌詞の内容で。
しかも、今までやったことのないバンド系のテンポの早いサウンドで、
聴いた瞬間、僕もライブでお客さんと一緒に盛り上がれる曲だなって
すぐにイメージできました。
【ユンホ】 あと、「Weep」もライブでファンのみなさんと一緒に
歌いたい曲ですね。個人的にライブのエンディングで披露できたらいいなって
思っているんですけど。
【チャンミン】 この曲はユンホの口笛が聴きどころです(笑)。
【ユンホ】 いきなりチャンミンが「ユンホは口笛がうまいんです」って
みんなを騙して。本当はすごく下手なのに、チャンミンがそう言うから
仕方なく(苦笑)、最後に僕が下手な口笛を入れることになったんです。
【チャンミン】 (笑)。
【ユンホ】 でも、自分で言うものなんですけど、味が出ていると思います(笑)。
あと、最後の“ラララ~”は、本当にライブのエンディングでファンのみなさんと
一緒に歌っているような気持ちで、もう一度みなさんの前で東方神起として
歌えることを感謝しながら、まっさらな気持ちで歌いました。

■2人一緒だったら、成長していくことができると思う

――改めて今作を作り上げたことでお互いを見直したのでは?
【チャンミン】 う~ん……そういうのは恥ずかしいんで(笑)。
【ユンホ】 もちろんありますよ。チャンミンがこれだけやったんだ、
じゃあ、僕も頑張らなくちゃって。チャンミンの努力や行動が僕に影響を
与えているのは間違いないですし。でも、僕とチャンミンは、
8年間一緒に住んでいるので、もう目を見ただけでお互いのことがわかるというか。
【チャンミン】 生活の一部なんで。
【ユンホ】 でも、2人は180度スタイルが違うから、正直、最初は心配な部分も
あったんですけど(笑)、今はむしろそこがいいというか。だからこそ
バランスがとれるし、東方神起としておもしろい表現ができるのかなって思いますね。
【チャンミン】 何年経ってもずっと成長していくことって一番難しいと
思うんですけど、東方神起だったら、ユンホと一緒だったらできると思うし。
2人が歩いている今この道が間違ってないことを、待っていてくれた時間が
無駄じゃなかったと後悔させないように、これからさらにいろんな活動で
伝えていきたいと思います。
【ユンホ】 僕もチャンミンを信じているし、
みなさんも僕らを信じてついてきてほしいです。アルバムもそうですけど、
これからもみなさんに感謝しながら、楽しい時間を一緒に作り上げていきたいです!

――以前と比べて音楽、東方神起に対しての向き合い方自体、
変わったように思うのですが。
【チャンミン】 さらに積極的に向き合おうとはしていますが、
ずっと根底にある気持ちは同じ、特に変化はないですね。

――でも、2人の絆はより深まったと思うのですが。
【チャンミン】 だから、さっきから言ってますけど、
そういうのは恥ずかしいんで(笑)。

――(笑)あえて口に出さなくても今作を聴けばわかると。
【チャンミン】 はい、そうです。

――2人の新たな側面も今作では感じられますが、
今後の展望、お互いに期待することはありますか?
【チャンミン】 もう、そういうのは難しいです(笑)。
僕は誰かにこうして欲しいとそもそも期待しないほうなんで。
あっユンホに全然期待してないというわけじゃなくて(笑)。
【ユンホ】 あ~よかった~びっくりした(笑)。
【チャンミン】 期待が大きくなると、そのぶんガッカリすることも
大きくなってしまうんじゃないかという思いがあって。
だからこういう風になって欲しいと変化を求めるよりも、
今頑張っている姿を認めたいというか、今のユンホで十分だから、
今のままでこれからもいてもらえれば、僕は嬉しいです。
【ユンホ】 チャンミンがそう思っているのはいつも感じています(笑)。
僕もチャンミンと同じ気持ちで、無理矢理にチェンジして欲しいっていうのはなく、
今でも十分よくやっているから。2人の友情はあえて説明しなくても
みなさんが知っていると思うので、とにかくこれからも2人で力を合わせて
上を目指してやっていく、それだけです。一生懸命頑張れば何でもできると思うから!
なので、今後の僕らに対する判断はみなさんにお任せしたいと思いますし、
来年1月から行われるアリーナツアーに来ていただければわかると思います。

■待っていてくれたみなさんに、ツアーで感謝の気持ちを直接伝えたい

――なんと2年ぶりのツアーになるんですよね!
【チャンミン】 単独ツアーは約2年ぶりなので、
レベルアップした2人をパフォーマンスで見せることはもちろんですけど、
お客さんとのコミュニケーションにしても、とにかく僕たちのことを
待っていてくれたみなさんに感謝の気持ちを直接伝えたいと思っています。
【ユンホ】 ただカッコイイパフォーマンスを見せるだけじゃなく、
僕は何よりみなさんと一緒に楽しめるライブ、楽しい思い出を作りたいです。
いつもステージ前に「これが東方神起というのを見せよう!」
「ステージの上では俺たちが最高だー!」って掛け声をするんですけど……
あ~~自分で言って恥ずかしくなりますけど、
普段はごく普通の大学生の男なんで(笑)。でも、毎回ライブでは気持ちを
高めるために、気合いを入れるために、そう言ってステージに向かうんです。
そして、今回のツアーでは、今まで東方神起がこういうことをやってきました
という軌跡やメッセージも僕らの歌や演出で観せたいと思っているので、
ぜひみなさん楽しみにしていてください。

――ところで、秋の季節。2人がイメージする秋の味覚とは?
【ユンホ】 僕は栗ですね。中学のときに栗を売るアルバイトをしていたことが
あるんですけど、栗がある場所は景色がキレイだから好きなんです。
【チャンミン】 僕はおでんですね。寒くなってくると
温かいおでんが恋しくなります。
【ユンホ】 あ~おでん、いいね、美味しいね。
僕も食べたくなってきた(笑)。

――では最後の質問になりますが。
【ユンホ】 残念ですね……(笑)。

――カラオケで東方神起の歌を歌うときのアドバイスをお願いします。
【チャンミン】 僕は今でも人前で歌うのが恥ずかしいときがあるので、
恥ずかしくて歌えないという人の気持ちは痛いほどわかるんですけど(笑)、
照れながら歌うよりも、歌詞を間違えても音程を外しても自信満々で
思いきり楽しく!気持ちを込めて歌えば、聴く人に心が伝わるんじゃないかと
思います。
【ユンホ】 僕は1人よりも2人がいいと思います!2人のほうが恥ずかしさも
隠せますし、何より東方神起の曲はハモリがあるから、一人二役をこなすのは
大変なんで……というか、無理なので(笑)。あと、オススメなのは、
踊りながら歌うのがいいと思います。僕もたまにカラオケに行ったりすると、
僕たちの曲を歌わされたりすることがあって。ものすごく恥ずかしい気持ちに
なるんですけど、照れ隠しのために踊りながら歌うようにしているんです(笑)。
もしかしたら、そこで新たな自分の側面を発見することになるかもしれないので、
ぜひみなさんカラオケでもたくさん東方神起の曲を歌ってください。
【チャンミン】 そのためにもアルバム『TONE』をたくさん聴いてください。
本当に2人で頑張った作品ですし、2人の今の想いが込められているので。
【ユンホ】 アーティストとしてはもちろんですけど、人間としても成長した
僕らが感じられると思いますし、僕らの成熟した姿を見せ続けるために
この先もさらに頑張っていきますので、みなさんこれからも僕ら2人を、
東方神起をよろしくお願いします。

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