PEGLの新サービスの一つに

ビジネスの場でコミュニケーション力をアップする目的で

英文法をブラッシュアップするための

「English Grammar in Business Context」フォーラムがあります。


このフォーラムでは、英文法テキストのクラシック
English Grammar in Use 」(全145トピック)を使いながら、

毎週内容に応じて1~4トピックずつ
ビジネスの文脈から解説していきますが、


参加者はその解説を読み、

また毎週該当ページをこなしながら

文法力をアップしていきます。


PEGLでは


「正しい英語より通じる英語」
「ブロークンでもいいから結果を出す」


ということを基本コンセプトとしていますが、

文法力がアップすることで
より通じる英語が使えるようになり、
より結果を出し易くなると考え、

エクササイズの○×(正答率)はあまり意識せず
どんな場面で、どんな表現をするために、どんな文法が役立つか
という点にフォーカスしています。


今日は、このフォーラムの第一回投稿

「現在形と現在進行形」をご紹介します!


man man man


■今週のポイント

時制の中でも最もシンプルな形-現在形と現在進行形ということで、ほとんどの方が問題なくテキストの説明を読み、エクササイズを解くことができたのではないかと思います。

●現在形:一般的なこと/常に変わらないこと/繰り返し起こることを述べる時に用いる

●現在進行形:現在起きていることを述べる時に用いる(その瞬間に起きていなくても構わない)

ただし、現在進行形が単なる現在形の進行の意味ではなく、微妙に違ったニュアンスになるケースの紹介がありましたので、そこは押さえておきましょう。


1.always do/be always doing

●always do:いつも~する
例)I always come to the office early in the morning.(私は毎朝早く出勤する)

●be always doing:いつも~してばかりいる(否定的な意味が含まれる)
例)I am always staying late in the office.(私は毎晩遅くまで残業してばかりいる)


2.think/be thinking

●think:意見や信念を述べる時に用い、この意味の時は進行形にはならない
例)I think we should move faster.(私たちはもっと早く行動するべきだ)

●be thinking:何かを検討しているという意味で用いる時は進行形も可
例)I'm thinking if we should move faster.(私たちはもっと早く行動した方がいいのではないかと検討している)


3.be adjective/be being adjective ※adjective=形容詞

●be adjective:~である(事実)
例)He is serious.(彼は真面目だ)

●be being adjective:~のように行動している([いつもは違くても]その時~のように振舞っている)
例)He is being serious.(彼は真面目に振舞っている←いつもは真面目ではないかもしれない)

※人の性質をあらわす形容詞の時にはこのルールがあてはまりますが、暑い/寒いなどそれ以外の形容詞の時には単なる現在形を使います
例)○ It's hot today.(今日は暑い)
  × It's being hot today.


■Tips for Business Communications

●現在形:一般的なことを述べる時に使いますので、特に変化のない会社のこと(業態・事業内容・組織など)、部署のこと、自分の仕事のこと(業種・責任など)等について話す時には現在形を使いましょう。
例)The company I work for manufactures and sells home appliance products.
  The Finance department takes care of a financial registration of all the processes within the company.
  I'm in charge of marketing activities in East Asia.

●現在進行形:進行中のことを述べる時に使いますので、(一過性の)プロジェクトを説明したり、社内で起きている変化等について話す時には現在進行形を使いましょう。
例)Our teams is working on a new design for the winter model.
  We're currenly hiring foreign engineers to cut cost.


man man man


いかがでしたか?


あまりに簡単そうな現在形・現在進行形ですが、

改めて説明を読むとニュアンスの違いなど意外な発見があるものです。


PEGLの受講生であれば

いつでもこのフォーラムに参加可能ですので

興味をもたれた方はぜひAirCampusにアクセスしてください!


また、文法で面白い発見があれば

ブログ読者のみなさまにもお届けします!



事務局・山田スマイルくん




◆◇追記
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 現在ご紹介した新サービス:PEGL Supplementは
 どなたでも(PEGLやBBTのサービスを利用していない方でも)
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 ▼詳細&購入方法はこちらから!
 http://ameblo.jp/pegl/entry-10337551182.html

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スーザン・ボイルに続く(?)

YouTubeの最新ヒット

"United Breaks Guitars"をご存知ですか?


1週間で約300万ヒットに達した

"United Breaks Guitars"は、


ユナイテッド航空に乗って

大事なギターを壊されてしまったミュージシャンが、

その悲しいエピソードを歌にしたもの。


まずはYouTubeで

原曲を一度聞いてみてください!
http://www.youtube.com/watch?v=5YGc4zOqozo


歌詞はこちらで確認できます。
http://www.lyricsmode.com/lyrics/s/sons_of_maxwell/united_breaks_guitars.html


飛行機 飛行機 飛行機


NBC Chicagoでこの話題のニュースが出ていましたので

今日はそちらをご紹介します。


"United Breaks Guitars" a Smash Hit on YouTube

By Zach Christman

July 8, 2009, NBC Chicago


Anyone who's lost a bag or had their stuff damaged by an airline knows the frustration -- you spend hours on the phone, often with a call center in India, and feel like you're getting nowhere.


Such was the plight of Dave Carroll, a Canadian musician who says United Airlines baggage handlers smashed his favorite Taylor guitar as he changed planes at O'Hare. As Carroll and the rest of the band sat on the plane, another passenger saw the baggage handlers tossing guitars to one another and shouted, "My God, they're throwing guitars out there!"


Carroll said the base of his guitar was smashed. He tried to reason with United for months to get them to pay the $1,200 repair cost -- but he got the run-around, and ultimately they wouldn't. So, Carroll did what he does best. He wrote a song about it, "United Breaks Guitars."


・・・


全文はこちらから

http://www.nbcchicago.com/news/local/United-Breaks-Guitars-a-Smash-Hit-on-YouTube.html?yhp=1


ギター ギター ギター


如何でしたか?


何か月もこのケースを放っておいたユナイテッドが、

この歌がヒットして慌てて彼にコンタクトして、


挙句の果てには

「このビデオを社員教育に使わせて欲しい」

と頼んだというからおかしいですよね。



事務局・山田スマイルくん

職場で使える英語表現を毎週ご紹介するシリーズ
Weekly Workplace Word Wisdom(W.W.W.W.)


第28回(前回)と第29回は、
ダイレクトな表現から遠まわしな言い方までの違い、

そのように表現を変えることの効果、
時と場合によって使い分ける重要性を
Jonathan講師がご紹介いたします。


第28回では主に「表現の違い」についてお話しましたが、
http://ameblo.jp/pegl/entry-10295093589.html


第29回の今日は、
「言う順番とニュアンスの関係」
「時と場合によって使い分ける重要性」についてです!


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Mitigating language


Another way to mitigate what you are saying is by saying things in a certain order. Typically if something is important it is said first and often it is the only thing said at that time.


Here is a command from air traffic control (ATC) and the response from the co-pilot; does it seem strange to you?


-ATC: turn left to one-eight-zero on a heading….
-Co-pilot: That’s left to 1-eight-zero heading and ah, we’ll try it again. We’re running out of fuel.


I don’t know about you but when I read this it appears that the fuel problem is almost an afterthought. I know that if I am driving with my wife and have less than an eighth of a tank of gas that is all she will talk about until I stop to fill up. That drives me crazy but at least it works, I always make it a priority to fill up quick. I would like to think that the people piloting the plane have that same priority.


Likewise, it would seem incredible to hear this in the cockpit; “perhaps we should put the landing gear (wheels) down,” because quite simply that is a critical action. The Captain should say, “Lower the landing gear” and say it clearly and without any ambiguity. There should be no doubt as to what needs to be done.


Here is a example of mitigating language in action (true story);


In Canada and the Northern US airports are equipped with de-icing machines. Ice on the wings of a plane is a very big problem and has lead to more than a few aviation disasters.


-First Officer (indirectly to the Captain): Look how the ice is just hanging of his, ah, back, back there, see that?


Then:


-First Officer: See all those icicles on the back there and everything?


And then:


-First Officer: Boy, this is a losing battle here on trying to de-ice those things, it [gives] you a false feeling of security that’s all that does.


Finally just before take-off:


-First Officer: Let’s check those [wing] tops again, since we’ve been sitting here awhile.


As you can see there never is and command in his speech and therefore the Captain takes no action.


Ironically the First Officer’s next statement is very direct and unambiguous;


First Officer: “Larry (Captain) we’re going down. Larry.”


The plane crashed into the Potomac River in Washington DC and is one of the lasting images from my youth; I will never forget the scenes of survivors clinging to the wreckage in the freezing water.


These examples are extreme, but I think it masterfully demonstrates the negative side of softening your language when speaking to a superior. While the impact may be less tragic in a meeting situation it is nevertheless critical that you speak succinctly when you know there is a problem.

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<本日の単語>

ambiguity 【名】曖昧なこと、曖昧さ、曖昧性、不明確さ
aviation 【名】航空、飛行
first officer 一等航海士、副操縦士
unambiguous 【形】曖昧でない、疑わしくない、明白な、はっきりした
wreckage 【名】残骸、がれき、漂流物
succinctly 【副】簡潔に


<本日のイディオム>

drive me crazy イライラさせる
losing battle 勝ち目のないゲーム[勝負・戦い]、負け勝負


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コクピット内での会話の曖昧さによって起こった悲劇の例は
極端だとJonathan講師も言っていますが、


問題がある場合など、場面に応じては
曖昧な表現を避けて、ダイレクトな表現を使わないと
重要度・緊急度が正しく伝わらない場合が起こりうるということが
良く理解できました。


さまざまな表現を身につけて
それらをTPOに応じて使い分けられるように
なりたいですね!


事務局・山口スマイルくん

■ 船川淳志からの熱いメッセージ
■ 「ひきこもる日本人、立ちすくむ日本企業」に告ぐ!
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ビジネス・ブレークスルー大学院大学オープンカレッジ
「グローバルリーダーのための実践英語講座」(PEGL)の二大講師


大前研一学長+船川淳志氏の対談本
「グローバルリーダーの条件」(PHP研究所)の出版を記念して


5月~6月にかけて3回、

船川淳志氏によるセミナー『世界で活躍するために、何が必要か』
をPEGL主催で開催しました。


圧倒するプレゼンテーション・ファシリテーションスキルで
定評があり、


「ひきこもる日本人、立ちすくむ日本企業」に対し

本気の危機感を抱く船川氏は、


講演中、会場を巻き込み、惹きつけながら


・個人のグローバル化の必要性
・グローバルで活躍するために必要なもの
・大前学長の人柄が伺える「グローバルリーダーの条件」出版秘話


などを、気迫を込めて語りました。


この船川氏の熱いメッセージを
一人でも多くの方にお届けしたいという想いから、
また、多くの方にご要望をいただきまして


この度、5月22日(金)に秋葉原で開催された
セミナーの記録映像の販売が決まりました。


世界が大きく転換しているこの時期、
ご自身のために観ていただきたい映像ですので、


会場・日程の都合がつかずご参加いただけなかった皆さま、
参加したけれども何度も繰り返しご覧になりたい皆さま、
ぜひこの機会をご利用ください!


_____________________________

内容  : 船川淳志「グローバルリーダーの条件」出版記念セミナー
     『世界で活躍するために、何が必要か』記録映像 5月22日(金)収録分
視聴時間: 100分
付属  : 当日のプレゼンテーションスライド(PDF)
視聴期間: ご購入日から1年間(繰り返し視聴可)
費用  : 1,575円
支払方法: クレジットカード

購入サイト: https://www.bbt757.com/svlShop/cart.do?code=d619e6da0ec7067b3d829cee1e2c9cb821eef4bd4d6c8af3c7a6c50362ebf5f7


★BBTIDをお持ちの方は、必ずIDとPWを入力し、ログインしてから
 ご購入ください


視聴方法: 決済完了後、メールで通知いたします。


パソコン推奨環境: http://www.bbt757.com/ac/bbl_require.asp
動作テスト : http://www.bbt757.com/ac/movie_test.asp
スピードテスト : http://www.bbt757.com/bb/support/speedtest.html


★パソコン推奨環境・動作テストで動画をご覧いただけること
 かならず事前にお確かめください。
_____________________________


当日の写真&参加された方から寄せられたご感想は
5月28日のブログ で公開中です!


ご不明な点などございましたら、
お気軽に下記までお知らせ下さい。


宜しくお願い致します!


**********************************
ビジネス・ブレークスルー大学院大学
オープンカレッジ英語教育事務局 
〒101-0022
東京都千代田区神田練塀町3番地
富士ソフトビル19F
TEL :0120-071-757
TEL :03-5860-5545
(月~金 9:30~17:30)
http://www.ohmae.ac.jp/ex/english/


↓お問合わせフォーム↓
https://www.bbt757.com/univ2/form.asp?course=pegl
**********************************


事務局・山田スマイルくん

少し英語から離れますが、
昨日7月9日、PEGLの大前研一学長の新刊
「大前の頭脳『産業突然死』時代を生き抜く知恵」



ビジネスマンに捧ぐ~ 英語学習に役立つ!PEGL事務局ブログ


が発売されましたので
そのプロローグの一部をご紹介します。


のう のう のう


本書は、数年来、発表してきた論考を
いくつかのテーマで再編集したものである。


各論考では、時事的な話題や問題を素材にデータもまじえて、
わたし独自の分析を加え、
具体的な解決法や対策を提示してきた。


そこには、わたしが日頃から行っている
問題発見→分析・定義→解決への
多種多様な方法が色濃く反映されている。


繰り返すが、21世紀の諸問題は前世紀の発想では
答えが導きだせない。


生活、仕事の範囲がグローバルになるほど、
問題も複雑化し、重層化し、
解決できなくなる。


解決にも、多種多様なアプローチが求められる。


しかし、残念ながら、
日本人の多くはそういうトレーニングを受けていない。


読者の皆さんには、本書を読み、
わたしが長年培ってきた、
壁を打破するイノベーティブな発想力、仮説設定力、論理思考力など、


数々の思考・発想法、すなわち、
「大前の頭脳」を活かして
問題解決の糸口を見出していただくことを期待している。


第1章は、日本の抱えるリスクについて、
第2章は、日本が抱える課題への提言となる論考をまとめた。


数年前から問題提起していることが、
依然として解決されていないという
この国の改革スピードの遅さ、


未解決の難題が先送りされている現実を
再確認していただくもよし。


あらためて読者の皆さん方の問題意識を
喚起できればとも思う。


加えて番外編として、
リーマンショック後の金融危機関連の論考を集めた。


いずれにしても、
単なる論考集として表層だけを読むのではなく、

産業突然死というリスクから生き延びる知恵という観点で、
課題に対する様々な「思考の型」を学びとってほしい。


のう のう のう


いかがでしょう?


興味の持った方は
ぜひ書店でお手にとってみてくださいね。



事務局・山田スマイルくん

先日、「キャッチフォン、ナンバーディスプレーは英語?!」で

http://ameblo.jp/pegl/entry-10272799878.html


英語だと思って話していると意味が通じない
実は「和製英語」である単語をご紹介いたしましたが


本日は、ビジネスシーンでよく見かける和製英語について
ご紹介いたします。


英語ネイティブの人が聞いたらどう思うのか、
Jonathan講師の一言コメント付きでご紹介いたします。

■がついているのがJonathanのコメントです。


━━━━━━━━━━━━━
サラリーマン(salary man)
-------------------------
■A superhero! I need a raise; maybe Salaryman can help me!
※スパイダーマンのようなものでしょうか。


英訳:salaried man, office worker
━━━━━━━━━━━━━
スキンシップ(skin ship)
-------------------------
■A ship transporting skin?
※皮膚を輸送している船?


英訳:personal contact, physical contact
━━━━━━━━━━━━━
アフターサービス(after service)
-------------------------
■"After service" indicates what happens after the service.
If you need to provide further service after the original service
you should investigate what went wrong the first time.
※サービスを提供した後にするサービスのこと??
 なら、どうして最初にきちんとサービスしないの?
 という感じに聞こえるみたいです。
 
英訳:aftersales service
━━━━━━━━━━━━━
シャープペンシル(sharp pencil)
-------------------------
■Do you have a sharp pencil (because this one is dull)? We would say an
"eversharp" pencil since it is always sharp.
※ただのsharpな(とがっている)鉛筆という意味になるんですね。


-mechanical pencil, automatic pencil
━━━━━━━━━━━━━

今回は無理やりJonathan講師に意味を考えてもらいましたが
ほとんどが、「It doesn't make any sense!」な
言葉だそうです。


和製英語で検索したところ、面白いgooランキング
「実は和製英語だと知らなかった言葉ランキング」を
発見しましたので、こちらもご参考にどうぞ。


▼goo ランキング
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/015/japanese_english/


事務局・山口スマイルくん

PEGLの新サービスの一つに
参加者みんなでビジネス洋書を読んでいく
「Business Book Club」があります。


このフォーラムでは、約1~2ヶ月に1冊のペースで
ビジネス洋書を読んで
英語力の総合的アップを目指します。


第1回目の指定図書は邦訳がベストセラーにもなった
Spencer Johnsonの
「Who Moved My Cheese?: An Amazing Way to Deal with Change in Your Work and in Your Life」
(邦訳:チーズはどこへ消えた?)


ビジネスマンに捧ぐ~ 英語学習に役立つ!PEGL事務局ブログ


現在、毎週約20~25ページ(約3千語)、
1冊を3週間で読み切るペース配分で読み進めています。


単に読むだけではなく、ペース作りの課題として
毎週、その週に読んだ範囲から意味が分からなかった単語を最低10個、
英英辞書で調べて定義とともに投稿していただいています。


(今週は2週目に入っていますが
 参加者は多く、沢山の方が1週目の課題を提出してくれました!)


また、内容理解やペース作りに役立てていただくため
毎週、前週分の内容や英語について
事務局スタッフからの解説も入ります。


本 本 本


洋書を読む利点は


1.リーディング力だけではなく
  リスニング力・ライティング力・スピーキング力も
  総合して向上できる


2.英語をマスターするには、
  週に5000~10000語のインプット、
  合計百万語(1万語/週として約2年)のインプットが
  必要とも言われているので


  集中的なリーディングで
  インプット量を確保できる
  
 ※同時に相当のアウトプットも必要です


・・・こと。


また、みんなで読む利点としては


1.1週間の読書量が強制的に決められるので
  ペースがつかみやすい


2.一人では挫折しそうでも
  他の人も読んでいると思うと頑張れる


・・・などが挙げられます。


一人でも多くの方にBusiness Book Clubに参加していただいて
みんなで英語力のアップを図っていきたいと思います!


本 本 本


ちなみに、「Who Moved My Cheese?」のペース配分はこちらです。


○第1週(6月25日~7月5日):
 ・12ページ(Parts of All of Us)キャラクター説明
 ・21ページ(A Gathering Chicago)~
  46ページ(「If you do not change, you can become extinct」のチーズ)


※13ページ~18ページの「The Story Behind The Story by Kenneth Blanchard, Ph.D.」は自由とします


○第2週(7月 6日~7月12日):
 ・47ページ(Then, Haw stuck his head out and peered anxiously into the Maze.)~
  74ページ(「The handwriting on the wall」の大きなチーズ)


○第3週(7月13日~7月20日):
 ・75ページ(Haw realized how far he had come since he had been with Hem in Cheese Station C, but・・・)~
  94ページ(the end)


PEGL受講生であれば誰でも無料で参加できるフォーラムですが
ブログ読者の方もご興味があればぜひ
参加しているつもりで(?)上記のペース配分で読んでみて、
Business Book Clubのエッセンスを感じてみてくださいね。


本 本 本


また、第一週の解説の一部もご紹介します!


三角Cp.21
Life sure turned out differently than I thought it would...
人生は確かに思った通りにはいかなかった


→ここのthanは比較級ではありません。differently thanで「~と違うように」という意味になります
→後半のitはLifeを指し、it wouldの後にはturn outが省略されています。それで全体が「人生がこういくだろうと考えていたのと違うようになった」という意味になります
→このような文章はあまり学校英語では触れなかったと思いますが、よく目にしますので慣れておきましょう。また、writingに使うと言いたいことがすっきり表現できることがあります


三角Cp.26
to search for a very different kind of Cheese -- with a capital C -- which they believed would make them feel happy and successful
幸福と成功に導くと信じるCheeseを探しに


→with a capitalは「頭文字は大文字」という注釈として挿入されています
→頭文字を大文字にすることで
 ①単語の意味がジェネラルなものから象徴的なものになる(symbolic meaning)
 ②単語の意味が重要性を増す(significance)
 ③単語の意味が強まる(emphasis)
 という違いが生まれます。ここは①のケースになります。(「Cheese」が単なるチーズから幸福を象徴するものになっています)
→②③の例としてlife with a capital L, evil with a capital Eなど様々な表現があります


三角Cp.27
clouded the way they looked at things
彼らのものの見方をくもらせた


→the way 主語+述語 は頻出表現ですし、writingにも便利な表現ですので要チェックです
→p.35「It was not the way things were supposed to be(物事があるべき状況ではなかった)」なども一例です



事務局・山田スマイルくん


職場で使える英語表現を毎週ご紹介するシリーズ
Weekly Workplace Word Wisdom(W.W.W.W.)


第28回と第29回は、2回に渡って
ダイレクトな表現から遠まわしな言い方までの違い、
そのように表現を変えることの効果、
時と場合によって使い分ける重要性を
Jonathan講師がご紹介いたします。


第28回の今日は
主に「表現の違い」についてです!

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Mitigating language


A little bit of a “departure” today as I would like to talk about language in the workplace but this time the workplace example will be the cockpit of an airplane. The examples I will use are from some real life situations in aeronautic history but I think you will find them relevant to you in your work and especially in your English studies.


I have been reading a book called “Outliers” by Malcolm Gladwell.


ビジネスマンに捧ぐ~ 英語学習に役立つ!PEGL事務局ブログ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0316036692/bbt05-22/ref=nosim/



The book looks to explain success and what leads to it. The first few chapters look at how timing and chance play a big role in success. It also looks at culture and the role our upbringing, our ancestry and heritage all play in how we respond to the world, the people in it and the opportunities and obstacles we face every day.


I would like to look at one chapter in particular as it deals with language and culture which I think will demonstrate the importance of how you say things and also in how we listen. Specifically it looks at the use of mitigating language and how we use it when speaking to our superiors. The verb “to mitigate” is to soften or lessen the severity of something. A common expression using “mitigate” would be “there were mitigating circumstances” to explain why the punishment or consequences were less severe. When we speak to our bosses we use mitigating language to soften what we are saying, especially if we are questioning what they are doing or saying.


The book lists 6 levels of language;


1.Command: the most direct and explicit way of making a statement.
“Turn 30 degrees to the left.”


2.Obligation statement: Less specific and includes “we” so it is a little softer.
“I think we need to change course right about now.”


3.Suggestion: even softer and it becomes a suggestion.
“Let’s fly around the weather front.”


4.Query: by asking the question you are acknowledging that you are not in charge.
“Which direction would you like to go?”


5.Preference: “I think it would be wise to turn left.”


6.Hint: The softest of all.
“That suggested course seems to take us a long way off course.”


These are all great techniques for you to use when you want to make a suggestion in a business situation; a meeting for example;


“Why don’t we try to renegotiate the price of raw materials?”


If you use mitigated language rather than a command there is a chance the listener will take it lightly.


・・・to be continuted
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


<本日の単語>


mitigating 【形】緩和する、〔罪などを〕軽減する
aeronautic 【形】航空の、飛行の、飛行船操縦者の
relevant to ~に関する[関連する]
upbringing 【名】生い立ち、育て方、養育
obstacle 【名】障害(物)、妨害(物)、邪魔
mitigating circumstances 《法律》〔賠償額・刑期などの〕軽減事由
explicit 【形】〔話などが細部まで〕はっきりと述べられた、曖昧さのない、明確な、明白な


<本日のイディオム>


play a big role 重要な役割を果たす
in charge 担当して、責任を負って、責任者で、

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遠まわしな言い方をしたり、
その場の空気を読むことの多い日本の文化にくらべ

英語はダイレクトな表現の多い言語だと思っていましたが


6つのレベルに分けられるほど、
言い方にニュアンスの違いがあるんですね。


職場では、特に上司に対して
レベル4.5.6.あたりの表現を使うことが多いのではないでしょうか。


次回第29回では
時と場合によっては上司にダイレクトな表現を使う必要もあるということを
実例を紹介しながらお話しますので
お楽しみに!


また、本日ご紹介した"Outliers"は洋書ですが、
分かりやすく、難しい文法も無く、字も大きく、
とても読みやすい本ですので、
興味のある方は是非TRYしてください!


事務局・山口スマイルくん

PEGLの新サービスの一つに

大前研一が注目する国際ニュースを毎週英語でお届けする

「K.Ohmae News Forum」があります。


このフォーラムでは

スカパー・BBTチャンネルの看板番組

「大前研一ライブ」の中から


「今週のイメージ」という、大前研一が注目する

主に海外メディアの記事を紹介するコーナーの映像と共に

そのメディア記事をご案内し、


受講生同士、ネイティブのTeaching Assistantを加え

それらのニュースについて英語でディスカッションしています。


今日は、今週このフォーラムで紹介されたアイテムを一つ

ご紹介します!


新聞 新聞 新聞


今週はアメリカ経済に関連するアイテムを4つ紹介しましたが

その中の一つが


6月26日発行のBusinessWeekに掲載された

元GE会長Jack Welch(ジャックウェルチ)のコラム

「Not So Fast, Mr. President」でした。


「よくぞ言ってくれた!」と絶賛のコラム。


大前学長のコメントと共に、

ぜひ原文を読んでみてください


▼大前学長コメント▼


BusinessWeekの最後のページにある
Jack Welchのコラム、


私は毎週チェックしているんですけれども
今週はJack Welch、久し振りにいいこと言いました。


今回はクリーンヒットです。


要は、

今アメリカってね、
オバマ大丈夫か?って空気に急速になってきているんですよ。


で、この経営のベテラン、
かつて18年間GEの会長をやったこのウェルチさんが


「大組織を変えようと思ったら
 計画を作って予算をつけるだけじゃ変わらないよ」と、


「そこからプロセスを作って
 そのプロセスにのっとって
 ああでもない、こうでもないとやりながらやっていって
 ようやく新しい方向に行って成果が出るんだよ」と、


「オバマさん、
 あなたは方向を示して、予算をつけて
 それで結果だけ待っているだけだけど
 そのプロセスを何かやってるの?」と、


「このワイワイガヤガヤやりながら
 みんながやる気になって、行動を始めて、
 そして結果に繋がるというこのプロセスがないと
 少なくとも自分の経験では何も起こらないね」と、


「オバマさん、Not so fast」と、


「あんた、その変化というもののプロセスが
 分かっているの?」という。


Jack、よくやってくれた!っていう感じですよね。

これは、私、影響力大きいと思います。


7月5日放映 「大前研一ライブ 第500回」より

一部抜粋・編集


▼Jack Welchのコラム原文▼


Is the President taking on too much—or is the media having trouble keeping up? —Tim Moore, Louisville

If only a dunderheaded media was the problem, we'd be a lot less worried. But no. With his everything-all-at-once overhaul of our country's $13 trillion economy, President Obama is unquestionably taking on too much.

And we don't say that because of politics. We say it because of process.

Look, every leader wants to galvanize change; that's what leaders are supposed to do. And in times of crisis, the change imperative is even more heightened. People are scared; many are angry. They want problems fixed fast.

・・・


全文はこちら↓
http://www.welchway.com/Management/US-Economy-and-Government-Policy/Economic-Trends-and-Phenonmenon/Not-So-Fast,-Mr--President.aspx



事務局・山田スマイルくん



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PEGLでは、学習中に
受講生同士交流や相談ができる
フリートークというフォーラムがあります。


先日、ある受講生からフリートークフォーラムに
悩みが寄せられました。


▼受講生からの悩み
=====================================
こんにちは。

先週のわたしの体験からみなさまに質問がございます。


先週はなぜだかミーティング週間で、多くのミーティング(英語)をこなしました。
で、そのミーティングなのですが、今回は国際色が豊かで
インド、中国、フランス、アメリカ、スコットランド出身の方と遭遇しました。


もちろん1度では分からないことが多く、多大な迷惑をかけてしまったのですが、
なかでもフランスとスコットランドの英語は何度聞いても分からないことがありました。


みなさまはこのような訛った(失礼?)英語に遭遇したことはありますか?
また、それらを克服するために効果的なトレーニング方法をご存知ですか?

何かあれば教えていただきたいです。


本当に困ったので。。。
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そんな投稿を読んで、


「実は自分も同じような境遇です。
IT系の仕事なので、インド系の人達と英語で話す機会があるのですが、
彼らの発音が聞き取れません。」


と、同じ悩みを寄せる方もいらっしゃいました。


国際共通言語として、
英語を第二言語として使う人たちは
世界中に広まっていますが


やはり、世界中の人が使うとなると
訛りもお国や地域、人それぞれになりますので
聞きとるのはとても難しいです。


慣れるしかないというのは、分かるのですが
どうやったら慣れることができるのでしょう?


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そんな悩みにこたえるように、ある受講生が
▼こちらのサイトをご紹介してくれました!

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世界各国の人達が英語の文章をどのように読むか、
のアーカイブを集めたサイトを見つけました。


International Dialects of English Archive
http://web.ku.edu/~idea/index.htm


ほぼ全ての国をカバーし、且つアメリカでは州毎
になっています。


国ごとに色んな人が決められた文章を読んでいますが、
"Strong Accent"や、"Poor English"とか書かれているのが
違いが良くわかって面白いかと思います。


まあ、実際にはもっと強烈な人も多いですので、
慣れるしかないと思いますが。


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International Dialects of English Archiveは
英語のサイトですが、操作方法は難しくないので、
ぜひお試しください。


※右側に出ている地域をクリックし、国をクリックすると
 Sound Sampleが表示され、その下のリンクから
 音声を聞くことができます。


余談ですが、
フランス人の英語音声を聞いていたら
以前留学中にルームメートだった友人の話し方と
とても似ていて、つい懐かしくなりました。


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PEGLのOne to One Online Lessonsでも
様々な国籍の講師陣が揃っています。
http://www.ohmae.ac.jp/ex/english/curriculum/oool.html


ノンネイティブの英語を使う様々な国の人と
スムーズにコミュニケーションを取るために
いろいろな講師とのレッスンを受けてみてはいかがでしょう。


もちろん、講師は全員完全バイリンガルで
日本人に対する英語講師経験が長いので、
訛りの強い講師はいません。


ただし、訛りのある英語を体験したい場合は
「スリランカ訛りの強い英語」というように
リクエストをいただければもちろん対応可能ですので、
ぜひお試しください!


事務局・山口スマイルくん