TOEICのHPで、大前学長の特集中です 
ビジネスにおける英語の重要性、
ご自身の英語習得ヒストリー、
さらには世界で通用するためのマインドについてなど、
11月28日より約4か月にわたり、
全8回の記事が掲載される予定です。
記事の抜粋をご紹介いたします。
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Vol.1
今求められるのは
結果の出せる英語力
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【結果の出せる英語力を】
昔と違って、今では日本の企業が世界中で何十もの工場を経営しており、
日本人がその現場に放り込まれる、そういう状況になっています。
そこでは、とにかくコミュニケーションの基本ツールとして
英語のアウトプット力(話す・書く能力)が欠かせません。
しかも、こちら側は経営陣の一角として乗り込んでいくことになるわけです。
現地のスタッフときちんとコンセンサスを取って仕事ができる、
言わば“仕事をやりぬくための英語”“結果の出せる英語”というものが
重要になってきています。
この場合、英語として、うまいかうまくないか、きれいかそうじゃないか、
こうした点はあまり問題ではありません。
▼続きはこちら▼
http://www.toeic.or.jp/square/oomae/01.html
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TOEIC(R)テスト990点
パーフェクトスコアを持つ
事務局リーダー山田のインタビューも紹介中です
▼事務局山田がPEGLについて語っています▼
http://www.toeic.or.jp/square/prsw/column/index.
大前学長をはじめ、事務局スタッフ一同、
”結果を出せる”英語スキルを
習得することの重要性を認識し、
その目的に合う講座をご提供できるよう
日々努力しています!
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次回の大前学長のインタビュー記事
「Vol.2 アジア諸国で進む英語の導入」は
12月15日更新の予定です。
お楽しみに!
事務局・山口![]()