本日は、以下の書籍をご紹介します。


 『「達人」の英語学習法』
  ~データが語る効果的な外国語習得法とは~
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794216         

           関西大学教授 竹内理 著


日本で生まれ育ち、英語を学んだにもかかわらず、
英語でのコミュニケーション(読む書く聴く話す)に

全く不自由しないレベルを持つ「英語学習の達人」が
この日本にも少なからずいます。


この本では、
その「英語学習の達人」を研究した結果、
そして第二言語習得研究のデータや理論をもとに、


「達人」たちの
学習法の共通点を明らかにしています。


友人に「達人」が大勢いる環境だったとしても、
全員にインタビューして確認するのは難しいですし、

体系だった話はなかなか聴けないものです。


体験に基づいた効率的な学習方法、そして
根拠となる理論が添えてありますので


自分の中で「なるほど!」と腑に落ち、
信じて取り組むことができます。


さて気になる目次は・・・


 ●第一章 もう手遅れなのだろうか?
  学習開始年齢は・・・


 ●第二章 何が関係しているのか?
  性格?動機?
 
 ●第三章 達人に見る学習計画


 ●第四章 達人たちの学び方
  リスニングの学び方
  リーディングの学び方
  スピーキングの学び方
  ライティングの学び方
  ボキャブラリーの学び方
  グラマーの学び方


 ●第五章 社会のなかでの学習法


内容について、一部抜粋してご紹介しましょう。


~ ライティングの学び方 ~
 
英語で文章を上手に書くためには、
どうすればよいのでしょうか。
 
筆者は、達人たちに会うたびにこの質問をしてきたのですが、
おもしろいほど同じ答えが返ってきました。


その答えとは、
「上手く書こうと思ったら、たくさん読みなさい」
というものでした。


自分が書きたいと思っている分野の文献を
大量に読むことにより、
その分野の文章の構成法がわかる。


さらに、文面のなかの英語表現の特徴もわかり、
いくつかの表現を借りてきて、少しアレンジして、
自分の作文のなかに活かすことができるというわけです。


「信用できるネイティブに添削してもらう」


なお、冠詞や時勢、数の問題など微細な点については、
英語学習者だけでは判断がつかない場合も多々あるので、

信用のおける英語ネイティブに添削してもらうのがよいでしょう。


ただし英語ネイティブといってもさまざまで、
トレーニングを受けていない人に直されると、

かえって文章のバランスが崩れて状態が悪化する場合もあります。

添削者はよく吟味して選んでください。


筆者は一貫して
一人の英語ネイテイヴに添削をしてもらいながら
英作文力を上げていきました。


文法や表現の細かな点は
個人の好みや出身地の違いなどとも関係しますので、
あまりいろんな人物に添削してもらうのも混乱の源になります。


 『「達人」の英語学習法』
  ~データが語る効果的な外国語習得法とは~
  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794216         

           関西大学教授 竹内理 著 より一部抜粋


この書籍には
たくさんの「達人」の声がでてまいります。


何かを習得する、成功させるために一番効率的な方法は、
習得した人、成功者の行動を学び真似をすることです。


自分が編み出した方法のほうが効果がある!
という方はその方法を継続してください。
(ぜひシェアしていただければ嬉しいです)

オリジナル性は大切です。。


ただし、
もし今まで独自の方法でやってみたけれど
うまくいかなかったという方は


時間の効率も考え、
ぜひ真似をするところからはじめてください。


それがあなたを目標達成に導く一番の近道です。


もしあなたがスランプや
モチベーション低下や
学習方法に悩んでいたら


宜しければ本屋さんで
お手にとってみてください。


今のあなたに参考になることが
書いてあるかもしれません。


事務局 大森スマイルくん