何年も前に、CMで流れた詩があります。
コーヒーのコマーシャルで、『朝のリレー』というもの。
カムチャッカの若者が
きりんの夢を見ているとき
メキシコの娘は
朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女が
ほほえみながら寝がえりをうつとき…
と、まだ続くのですが、
詩を読む習慣はないけれど、
どちらかと言うと苦手で好きではない私ですが、
なんだか心に残って、CMが流れる度にじっと聞き入ってました。
そんな詩のポストカードが手に入り、
最初は会社の机の上に、
その後、ベットの上に、
時に玄関の戸に、冷蔵庫の横にと、場所を移動しながらも、
いつも私の傍にある詩です。

詩を書いているのは谷川俊太郎さん。
私が無知なので知りませんが、有名な人のようです。
(って、なにげに調べたら、小説とか訳の方でなら名前を知ってました)
他の詩を知らないので…
私の気に入る装丁で売っていたら、
買ってみようかなぁ~、この人の詩集。
って、思っているところです。
あっ、ユーチューブとかで、このCMの映像を久しぶりに見る事ができました。
やっぱり、好きだなぁ~と思いました。