会社のつきあいの関係で、ホテルのディナーを一人で食べる事になりました
本当は、営業が行くはずなのに、
「俺、一人でディナーは嫌だから、かわりに行って」と言われ、
軽く、「いいよ~」と返事をした後で、
そういえば、ランチすら一人でホテルで食べた事はないと気がついた。
朝食くらいはあるけれどね。
会社からは一人分しか経費は出ないし、
さすがに、一人一万円のディナー、友人をさそう事もできず。。。
しかたがないので、覚悟を決めて、一人でディナーにでかけました。
行った先は『札幌グランドホテル』特別賞味会というのです。
まず、一品目。
『海水雲丹のブラマンジェ、大沼産じゅんさいと共に』
こちらでは、大沼産のじゅんさいは有名。
ブラマンジェはとってもクリーミー、
味も濃くはなく、ほどよい塩味でした。
残念ながら、ウニは苦手なので、
ちょっと微妙でしたが。
ブラマンジェの部分は、苦手な私でも、
美味しく味わえました

二品目。
『多彩な魚介と初夏野菜
四色胡椒のフレーバー カシスの香り』
ちょっとピンボケですが、
右側のワラビはシェフが自ら採って
きたそうです。
色々な野菜がのっていて、
マイクロトマト、アイスプラント、
スティックセニョール(たぶん)等、
食べたことのない野菜が入っていて、
感動しちゃいました
白身の魚、あわび、カニは、
そのまま食べてみたのと、
お皿のふちについているカシスソースをつけたのとでは味が変わって、
それもまた、食べていて面白かったです。
見ためも綺麗ですが、楽しめる一皿でした

三皿目は、『北空知産ホワイトアスパラガスのスープとパイ包み焼き』
パイは温かいうちに食べてというので、
さっそくフォークとナイフを使っていただきました。
パイがサクサク、ホワイトアスパラがシャキシャキで、とっても美味しかったです
アスパラのスープはとっても甘くて濃厚、
泡の上の緑色の粉は、グリーンアスパラをフリーズドライにして粉にしたものとか、
手が込んでますね~
四皿目
『日高産大助のロティ マリニエ風
リガトーニのファルシ添え』
大助って鮭の事ね。
白ワインを使い、ズッキーニ、はまぐり、
パプリカ等で作ったソースはちょっと
塩分が濃いなぁ~と思ったのですが。
魚の味に負けないように濃い目にした
そうです。
リガトーニってどうやらパスタのようで、
色違いで白と緑があるのわかるかな~
緑色の方は実はフキで、これも
シェフが自ら採って来たとか。
中の詰め物は同じなのに、食感も味も
違っていて、 この二つも楽しめた料理の一つ。
ちょっと変えるだけで、違ったものになるんだね~
その上にのっているトマトがめちゃくちゃ甘くて、
ベリーがのっているんじゃないの?ってぐらいに甘いの。
その甘さに感動しちゃいました
これは、焼いてあるのでクッキングトマトなのかな~
五皿目
口直しに
『トマトのジュレとレモングラスのソルベ』
トマトのジュレは思っていたよりも
トマト臭くなくってさっぱり。
後で聞いたらオレンジジュースが
入っているんだって。
レモングラスのソルベの方は、
ちょっぴり甘すぎるのですが、
トマトのジュレと合わせて食べると、
いい感じになって、
後味はさっぱりでした。
口直しだものね~
でも、実はこの時点で私はもうお腹がいっぱい。
まだお料理は続くのに…
かなりきつかったです。
その話しは、また後で。