
営業の携帯に、「誰々にお通夜と告別式の日時を連絡して」とメールが入った。
私は知らなかったのだけれど、普通、奥さんのお母さんが亡くなった時は、
会社としては、社外に通知はしないのだそうだ。
でもって、我社の規定では、花も電報も香典も、会社としては出さないんですって。。。
支店として何かするのはいいけれど、
本社は社内通知もいっさい行いませんと言われてしまった。
こういうのを連絡してくれって言われたのは初めてなので、
そういうものなのかな~と思っていたら、
どうやら、そういうものらしい。
まぁ、こちらが商品を仕入れている会社に連絡するのはまだいいとして、
商品を売っている所にまで連絡しろっていうのは、どうかな~と思ったけれど。
そんなんで、本社にはお願いできないので、通知の書類は私が作る事になった。
文章を作りはじめてすぐに、困った事がひとつ。。。
義理のお母さんって、なんて言うの?
お母さんなら普通はご母堂(ごぼどう)だよね。
義理のお母さんだから、ご義母堂?
そんな言葉、聞いた事がない。
ネットで調べてみたら、どうやら、ご岳母(ごがくぼ)でいいらしい。
こっちの言葉も聞いた事がない。
そうか~、こう言うんだ~と思いながら文章を作成。
なんだか、新しい事を覚えて、ちょっぴり賢くなった気分。
上司が送って欲しいと言った先にFAXをした後で、
「へ~、奥さんの旧姓って○○って言うんだ。結婚しても同じ姓なんだ、珍しい」の言葉が…
ん?上司の奥さんの旧姓?
何言ってるの?
上司は、前に義理のお母さんが亡くなったら、奥さんか自分が喪主になるって言ってたよね。
なんで旧姓?
ひやりっとして、喪主の名前が書かれたメモを見ると、苗字が違う。
喪主は△△×子さんで、施主が○○××で上司の名前になっている。
喪主って奥さんじゃないんだ!と気がついた。
だって、奥さんがやるって前に上司が言ってたんだもん。
どうやら、未婚の妹がいるらしく、その人が喪主になるらしい。
知らなかったのよ~
あわてて文章を訂正して再FAX。
電報も、訂正の電話をかけて、なんとか間に合い。
あぁ、でも、一件だけ、上司のお友達に間違えて教えてしまった~
その人の連絡先を知らないから、
「ごめんなさい!!!」と、とにかく心の中で謝るしかない。
今週、最大の失敗です(T_T)
思い込みのはげしい性格、治らないのよね~
はぁ~、反省…