
買ってみて気がついたんだけれど、けっこう大きな袋になって、これが手を下にまっすぐに下げて持てない。
微妙にL字に腕を曲げて持ち歩かないといけないのだ。
この持ちかたって辛いよね。
えっと、反対側の手には貰った醤油(たぶん1ℓくらい)と果物酢(ビンで1ℓ)を持ち、反対の手はL字に腕を曲げて風が吹くと揺れる大物(推定2キロ)は、はっきり言ってきつい。
男の人とか、力のある人なら問題はないんだけれど、私には大荷物だ。
地下鉄代をけちって一駅分歩いたから、腕にかかる負荷はそうとうなモノだったらしい。
部屋についてバックから鍵を出そうとした時点で、手がぷるぷる震えて力がはいらない。
ようやく取り出した鍵を鍵穴までもっていこうとしたが、手がなかなか上がらない。
かなりな重症…
荷物はひきづって部屋に入れたけど、その後、家に帰る途中も手は震えている。
これは、そうとうやられたようで…
夕食の用意はできないなぁと覚悟をして帰ると、幸いにも母が食事を作っていてくれた。
喜んだのもつかの間、茶碗が持てない。
ぎりぎり箸は持てるけど、口まで物を運べるほど上にはあげられない。
しかたがないので、テーブルにふせてごはんを食べた。
完璧な犬食いだ。
「あんたは母さんより力がないんだから、ちょっとずつ荷物は運びなさい」と母に注意された。
その通りだと反省した。
無理はいけないよね。