
毎年、友人とお祭りに行ってお好み焼を食べていたんだけれど、今年はお互いに用事があったので一緒には行けない事になった。
なんか寂しい…
毎年行っていた、いつもの行動がこれからもできなくなるんだろうなぁ…
で、お祭りには必ず、「大文字」のお好み焼を食べていたから、食べないとなるとなんだか変な感じ…
気持ちも落ち着かないので、母に頼んで一緒にお好み焼を食べに行ってもらった。
店のおやじに、「あれっ、いつものお友達は?」と聞かれた。
年に二回、お祭りの時にしか行かないのに、ちゃんと覚えてくれているのは嬉しい。
「いや、今回はお互いに用事があって。でも、なんかここのお好み焼を食べないと落ち着かないので、母を連れてきました」
と、説明した。
「娘さんはいつもお祭りの日に、だいたいこの時間に来るんですよ」
と母に説明をする店のおやじ…本当に覚えているんだとちょっと感心した。
母は、たいてい私が美味しいからと行って連れて行ったお店の料理は口に合わないと言う。
ここも、そうだと思っていたのだけれど…
とても美味しかったらしく、ものすごい勢いでお好み焼を食べてた。
連れて来て良かった。
良かったと思った矢先の母の一言が
「そういえば、この前観たのってオリラジだったよね」だった。
なんか、どっと力が抜けた。
「いや、ラーメンズだから…」
「オリラジじゃないの?」
「ラーメンズとオリエンタルラジオはぜんぜん違うから」
この説明をあと何回すればいいんだろう。
たぶん、ずっとだ。
ぜんぜん違うのになぁ…