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HONORが終ってしまった。

私は、千秋楽には行けなかったけれど、GW中に観てきました。
ラーメンズの時の失敗をふまえて、今度はちゃんとナックス好きの友人と行って来たので前日からテンションは高かった。

しかも、待ち合わせは大通地下オーロラタウン鳥の広場の前。
(たいてい大通の鳥のところで理解してもらえる)
鳥の前って言ったら「きたキッチン」がある。

ナックスを観に行く前に、食について熱く語ってしまう私。
前に美味しかった小樽の饅頭も売っていたし、プリンもあるし、完全無糖パンも、ベーグルもある。
語るだけでは気がすまず、ついつい買ってしまいました。
あいかわらず、食の誘惑には勝てないのよね~

で、会場に行ったらすぐにグッズ販売に並び、劇の内容も知らない内にストラップを買ってしまった。
なぜ、ケンタウロスなんだろうね~と友人と話ながら、劇を見たらわかったけど。
買って正解でした。
ケン タウロスと言うのね。

そして、どうしても店頭では買えなかった本。

表紙があれで…

会場ではみんな仲間だから、買うのも恥ずかしくないぞ~絶対に会場で買うぞ~と思っていて、それを話したら友人は微笑んでくれた。

そんな表紙なのに、本屋のベストセラー1位になったと知って、ファンてすごいなぁ~
本屋でどうしても買えなくて、ごめんなさい!と心の中で謝っておいたけど…
らしいって言えばらしいので、次回から買いやすい表紙にして欲しいとはいいません。
このまま進んでくれてOKです。

それで、公演ね…
えっと…隣に座っていた人が、結構最初の方からぐしぐし泣き初めてしまったので、私は泣けなかったな
ぁ~。
たまに、気がそれてしまったので。
ついつい衣装に眼がいってしまったし…
あのファスナーの使い方が面白くて。
ほぉぉっ、こういう風になるのかぁ~と。

もちろん、笑ったり、泣いたり、充分に楽しみましたよ~

太鼓もね~がんばったんだろうね。
ずいぶん練習したはず…
前に観た自衛隊の太鼓には負けるけど、ここまでできたら充分さ。

あとケンタウロスが登場した時には笑ったし。

私、本当は死んでいるのにそこにいて…っていうのに弱くて…
(だから、蛍の墓なんて最初から泣きが入る)
そんなわけで、オーロラの所なんてもう、うるうるきちゃった。

白樺の木の所も好きだし…
成長に個人差があるところなんて。
最初から差はあったけど。

それからシゲちゃんの美しさには驚き。

後で友人とお茶しながら、「私たち、完全に負けたよね…」と、しばらくの間なんとも言えない空気が流れた。
男に負けるって…
もう、どうしようもないよね。
勝てません。

女性としていっぱい反省しなきゃ。


そういえば、タイトルの「HONOR」って、私は最初ホナーって読んでいた。
だって、英語は苦手なんだもん。

オナーと読むと知って、最初に思い出したのが前にイギリスに行った時に食べた「メイド・オブ・オナー」と言うお菓子。

これがね、門外不出のお菓子だって言うじゃない。

…門外不出…なんとなく、心を引かれる言葉。

私の中では「一子相伝」にも似た、ちょっとトキメク言葉だったのよね。
だから、一緒に行った友人に、ここで絶対にお茶を飲んで「メイド・オブ・オナー」を食べたいとお願いをした。
行く途中、昼間っから酔った青年たちとすれ違い、興味もないのにキューガーデンに行ってお土産を買い、辿りつけるのだろうかと不安になりながらもその店に行ったのよ。

「メイド・オブ・オナー」は、チーズタルト…チーズパイか?…えっと、とにかく素朴な感じで美味しかった。
アフタヌーンティーにしたので、一緒についてきたスコーンもクロテットクリームも美味しかったし。
私としては本当に満足。

だけど、帰ってからそんなに日にちもたっていないうちに、立ち読みしていたお菓子の本に「メイド・オブ・オナー」の作り方が載っていたのよ!

門外不出なのに?
国外ならいいの?
確かに国外不出ではないよね…
でも、国を出るって事は、門からもものすごく出ちゃっているって事で…
違う店かと思ったけれど、ちゃんとその店の写真は載ってるし。

また食べたいと思っていたから、本を買ってそのお菓子を作ったけれど…
美味しかったから、いいんだけれどね…

長くなったけれど、そういう思い出が甦ったのよ。
オナーっていう言葉を聞いただけで…

演劇に、お菓子は関係なかったけどね。
それは、当たり前か。

さて、次にナックスに会えるのはいつかな…

夕張には残念ながら行けないので。
シャトルバスがあるところは、さすが!と思ったけど。
(これで交通問題で悩む事はないのね!)

しばらくは、テレビを見ながら応援です。

がんばって!