ブログネタ:お化け屋敷、怖いとき走って逃げる?立ちすくむ?
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お化け屋敷ですか…
お化け屋敷ですか…
立ちすくむ程度ですめばいいんだけれど。
どっちも…かな…
ず~っと前に、当時つき合っていた彼が、
絶対に駄目だって言ったのに、
必ず後悔するわよって言ったのに、
どうしても一緒に入りたいというので、入ったことがあります。
そして…
彼としては、怖がって抱きつく程度のものを想像していたようですが、
そんなんで済むはずがありません。
もう進めないと彼を後ろに引きながら泣き叫び、
前に進むのは嫌だと一歩も動かず、
何かが出る度に大声で叫び、
時に、彼を引っ張って逃げる。
抱きつくっていう感じではなく、しがみつく。
最後は、もう、ずるずるとぐったりした私を引きずって歩くはめに…
だって、足がもう動かないんだもの。
二人とも、体力の限界です。
言葉通り、後悔はさせませんでした。
彼に出口で言われましたよ。
「もう二度と、おまえとはお化け屋敷には入らない」と。
だから言ったのに…
だってね、この数年前に、
乗り物に乗って見て回るタイプのお化け屋敷に、
母と姉と一緒に入ったことがあるのよ。
私が一番怖がりで嫌だって言ったのに無理矢理。
で、面白いからって一番前に一人で乗せられて、
母と姉は後ろの席に。
この場合、いくら怖いから嫌だって言っても、
自動的に前に進んで行きますからねぇ~
乗り物に乗ってしまったら、もう逃げられません。
それでね、あんまり怖くて、コンタクトを落としちゃって…
恐怖でぐったりして出口をくぐって、明るくなった時に気がついたんです。
係の人に「コンタクト落としました」って言ったら、
「そのまま乗って探してください」って…
ぐいって私の体を押すの。
もう一度乗るなんて、そんな恐ろしい事を…
「それは、嫌っ」て降りようとする私を、母と姉が掴んで乗り物に乗せ。
「いや~っ、降りる~っ!」って叫びながら、再びお化け屋敷に…
母からはちゃんと探せと怒られるし、
姉からは馬鹿にされるし、
でも怖いしでもうパニック寸前。
そんな時、母と姉が立ってみろと言い出して…
それは嫌だと拒絶したんだけれど、
二人から怒られて、泣きながら立ち上がった瞬間…
血だらけの女の人の人形が、
目の前にどんと落ちてきた。
もう触れる寸前のところです。
だって、これ座って見るものだもの、
立ったら、それはもう近いよね。
絶叫ですよ、絶叫!
その瞬間からパニックです。
「だから、立つの嫌だって言ったのに~!!」って
座りこんで泣き叫び続け、コンタクトを探すどころではありません。
もう、身も心も限界でした。
その後、ぐったりと、出口から出てきた私を見て、
なぜか係員さんが満面の笑み。
さすがに、母と姉もさらに一周するとは言わず、
ようやくお化け屋敷の恐怖から開放されました。
そして、待っているはずの父は、はるか遠くに…
「なんでこんな所にいるの?」って聞いたら、
「恥ずかしかったから」って。。。
私、知らなかったんですけれど、
お化け屋敷の中の声って、外からも聞こえるんですってね。
つまり、コンタクトがないと探し、
母と姉に叱られ、
今すぐ外に出せと大暴れし、
絶叫したり、大泣きした声が外に聞こえていたみたいなの。
それは、恥ずかしいよね…
でもって、係員のお兄さんも笑顔になるはずだ。
私がお化け屋敷に入ると、ろくな事がない。
ちなみに、コンタクトは後で落としたのではなくて、
ずれただけって分かったからよかったんですけれどね。
そんなことがあったから、
お化け屋敷に一緒に入ると後悔する事になるって言っておいたのに。
まぁ、後悔したい人がいれば、
私を説得して、一緒にお化け屋敷に入ってください。
後悔させる自信はあります。
