昨日、CSファイナルステージ 第3戦を観てきました。
平日にも関わらず、札幌ドームは4万人近いファンで熱気ムンムン。
一昨日の逆転負けで流れが変わるかと心配するも、初回に近藤の適時打で先制、
レアードの3ランで一気に突き放しました。
ソフトバンクに息を吹き返す暇を与えず、見事な先制パンチでした。
投げては先発の有原が7回1失点と粘投。
8回は石井、谷元とつなぎ、9回抑えはバースがランナー2人出すもピンチをしのぎ逃げ切り。
4-1でタカ狩りに成功、アドバンテージを含め3勝1敗とし、日本シリーズ進出に王手をかけました。
初回、先頭西川が粘った末、四球を選ぶと中島がきっちり送り、ランナー2塁から大谷が空振り三振と
思いきやなんとSBキャッチャー細川が後ろにそらし振り逃げチャンス拡大。
中田三振も、2アウト1、3塁から近藤が千賀から見事にレフトへ先制打。
なおも1、2塁からレアードが低めの変化球をすくい上げ豪快な3ランをかっ飛ばしました。
大谷の振り逃げが勝敗を分けたプレーでした。
ちょっとした守備のほころびが初回の4得点につながり試合の行方がほぼ決まってしまう。
また、8回のソフトバンクの攻撃は?でした。
ファイターズは前日第2戦で好投した石井を投入。
ここは谷元と思いきやなぜか石井。
懸念が当たり先頭ピンチヒッター吉村に簡単にヒットを許す。
次打者に四球を与えノーアウト1、2塁のピンチ。
しかし、ソフトバンクの取った作戦は本田に送りバント。
ピッチャー前に勢いよく転がったボールを石井が華麗にさばき3塁フォースアウト。
ここで谷元にスイッチ。
次打者左の柳田なので左の宮西かと思いましたが、ベンチは谷元に託します。
これが見事にはまり、4-6-3のゲッツーで最高の火消し役となりました。
今日の栗山監督の采配は冴えていた。
不振の田中賢介を9番に下げ、近藤5番、レアード6番に上げた打順の入れ替えといい
ズバリ当たりましたね。
運も味方に今日も勝って、日本シリーズ決めたいですね。
絶対勝つぞファイターズ!