日本人はいつ日本が好きになったのか

竹田恒泰 著
PHP新書

「日本はなぜ世界で一番人気があるのか」を書いた著者が、今度は日本人自身がようやく
母国を好きになり始めたことについて書いています。

世界中の国の中で、自分の国が素直に好きと言えない国は日本ぐらいのもの。
「日本が好き」といえば、それだけで「右翼」と叩かれたり、後ろ指を差されたり。
著者は、戦後GHQが日本人を精神的に骨抜きにするために施した数々の占領政策が、
日本人から愛国心を奪い去ったと説明する。
しかし、東日本大震災、領土問題(北方領土、竹島、尖閣諸島問題)の影響から、
日本を愛する人が増えてきたようです。

中国が東シナ海上空に一方的に「防空識別圏」を設定し、緊張が高まっています。
私も含めて平和ボケした日本人は、今こそ自分の国を誇りに思いもっともっと日本を
好きになっても良いのではないでしょうか。
いつまでも大国に守ってもらえると考えるのは虫が良過ぎるかもいれませんね。

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