27回サロマ湖100kmウルトラマラソン
開催日:20120624
 
測定ポイント スプリット ラップ 通過時刻
10k  01:08:08         06:08:08
20k  02:09:16  1:01:08  07:09:16
30k  03:09:58  1:00:42  08:09:58
40k  04:16:11  1:06:13  09:16:11
50k  05:22:07  1:05:56  10:22:07
60k  06:41:23  1:19:16  11:41:23
70k  08:10:01  1:28:38  13:10:01
80k  09:40:01  1:30:00  14:40:01
90k  11:09:39  1:29:38  16:09:39
Finish 12:47:10  1:37:31  17:47:10
 
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受付会場にて
 
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スタート1時間前 サロマンブルー控室の体育館にて
 
今年のサロマは3年連続リタイヤの苦渋を飲んだ後のリベンジを誓った、「今年だめならウルトラ参加はあきらめようか」と背水の陣で挑んだ大会でした。
おかげさまで、なんとか制限時間ギリギリで4年ぶり6回目の完走を果たしました。
 
スタート時刻5時の気温は9.5度。霧雨の降り続く肌寒い天候となりました。
ゴミ袋をかぶって寒さ対策。
事前のレースペース予定は、キロ6分でいけるところまで粘ること。
最初の5キロはスタートロスに3分、大休憩で4分かかり、早くも予定ペースを8分も遅れてしまい、ややあせりましたが、気を取り直し5キロ以降はほぼ6分ペースをキープしました。
 
30キロの時点で、体調が良くて今年は完走できるとほぼ確信したのもつかのか、50キロ以降は早くも胃のむかむか感が出てきてペースダウン。
54キロレストステーションではまたもやホタテおにぎりに手を出す余裕がなくなり、バナナを一かじりでやめました。
60キロ以降は完全にガス欠でペースダウン。
 
なんとキロ9分ペースまで一気に落ちました!
予定より落ち込みが早く、「今年もダメか?」とのいやなムードに心が折れそうになってきました。
 
ふと横を見ると「自分で限界を決めるな!」とプラカードを持って応援している女性が。「そうだ、自分からあきらめてはいけない」と奮起し、前を目指します。
 
68キロ斎藤商店でギターをひいて歌ってくれた高石ともやさん、民宿サロマニアンの屋根上で大漁旗を振って応援してくれた皆さんに励まされ、なんとか70キロ関門をクリア。
 
74キロエイドでは、おしるこに口をつけるも気持ち悪くて味見だけ。
80キロ関門ワッカ入口を制限時間20分前に通過。ラスト20キロを3時間20分で走ればOK
 
4年ぶりのワッカはエゾスカシユリが咲いておりとても綺麗でしたが、じっくり眺めている余裕がまったくありませんでした。
半分以上歩いてしまいましたが、折り返してくる元気堂MCの皆さんに元気をもらいなんとか進むことができました。
歩きと走りを織り交ぜても1キロに10分以上を要し、ヘロヘロになりながらひたすらゴールを目指します。
限界ギリギリでしたが、12時間4710秒でなんとか栄光のゴールを切ることができ感動しました。
 
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この瞬間を待っていたのだ!
 
気温が低く走るには最高のコンディションだったと思いますが、またまた胃腸不良に悩まされ後半は非常に辛いレースになりました。
100キロを走るには給水・給食を十分とれるだけの丈夫な胃袋がなければきつい。レース後体重が3.5キロも減ってしまいました。
同行の皆さんは逆に体重が増える方もいるほど、うらやましい鉄の胃袋の持ち主もいらっしゃいました。課題克服はなかなか困難とは思いますが、なんとかしなければ来年以降のサロマも厳しいですね。
ともあれ、久しぶりに目標達成の素晴らしい気分を味わえることができうれしいです。
応援してくれた皆さん、本当にありがとうございます。