今年のサロマは69キロで終了しました。
 
ゴールは遠かった。3連敗となってしまいました。
通算成績5勝6敗。サロマンブルーへの道は険し。
まことに残念であります。
 
2夜明けて、自分なりに敗因を分析してみると、以下の3点が考えられます。
 
① 練習不足
 基本的にウルトラマラソンを走るだけの走力が不足していること。
 月間走行距離にこだわり、練習の質がウルトラに合っていなかったと思います。
 毎日10キロ走るより、週末の30キロ以上のロング走の回数を増やすべき。
 また、距離よりも5時間走など長い時間身体を動かし続けることが大事なのでしょう。
 
② 作戦失敗
 体力温存のために前半を抑えすぎました。
 スタミナを貯めておくことは難しい。後半粘りが効くのはサロマンブルーのようなベテランランナー。
 前半行けるところまで行って、後半は気力、根性で走るべきでした。
 
③ 胃腸の不調
 以前からレース中に胃腸が不調になり給水・給食を取りづらくなることが悩みの種でした。
 5年くらい前から、その傾向が強くなってはいたものの良い対策を見いだせないでいました。
 H2ブロッカーのような胃薬を飲んでみたりしましたが、胃酸を抑えるだけで対症療法に過ぎません。
 100キロを走るのに途中で給水・給食できないのは辛い。
 
 先日の50キロ走では、それほど胃が痛くなることはありませんでした。しかし、サロマ本番では毎年必ずと
 いってよいほど中間手前から痛みに襲われます。3年前の完走した時も、中間以降はほとんど飲まず
 食わずで、最後はガス欠寸前で制限時間ギリギリのゴールでした。
 
 サロマは5キロ毎に充実したエイドが設置されています。よく考えてみると、練習の時には5キロ毎に
 給水・給食を取りません。この十分過ぎるほどのエイドで毎回飲んで食べることが、逆に良くないのでは
 ないでしょうか。せっかくのエイドだからともったいない精神が働き、こまめに給水・給食を取っていました。
 これが、私の体質には合わないのでしょう。普段の生活でも、5km=30分毎に飲み食いしていたら胃が
 やられてしまうでしょう。
 
 次回からはせめて10キロ毎の給水で良いのかもしれません。練習で自分に合った給水・給食のタイミングを
 きちんと把握することが重要課題と思います。
 
以上、3点の課題をいかに克服するか、また1からの出直しです。
幸い、足のダメージはほとんありません。
先ずは2ヶ月後の北海道マラソンをしっかり走りたいと思います。
 
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受付会場へ向かう元気堂MCの面々
 
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また来年、挑戦するぞ!