2011サロマ湖100kmウルトラマラソン 記録
 
2011/06/26
天候  スタート時くもり 30キロ以降快晴
気温  スタート時7℃、最高23℃(予想)
完走率 68.5%
 
100K一般総合男子
  SPLIT     LAP     通過時刻
10km      01:06:55       1:06:55        06:06:55
 8キロスタート地点で大休憩
20km      02:08:40       1:01:42        07:08:40  三里浜折り返し、良いペースに
30km      03:12:17       1:03:37        08:12:17  巡航ペース維持
40km      04:19:23       1:07:06        09:19:23  ペースダウン
42.195km 04:33:25       14:02         09:33:25  A本氏に追いつく。まだ元気
50km      05:28:00       1:08:35        10:28:00  キロ7分ペースにダウン
60km      07:03:42       1:35:42        12:03:42   54キロエイドで15分休憩。直後の坂で歩く
69km      08:52:13        1:48:31       13:52:13   60キロ以降歩いた。無念のリタイヤ
 
一昨年からの連続リタイヤのリベンジを期した今年のレースもあえ無く沈没。まさかの3連敗となってしまいました。通算成績は5勝6敗で負け越し。昨年の灼熱地獄から打って変わり、スタート時の気温は10度以下。30キロ過ぎから快晴になるも気温は23度くらいまでしか上がらず、走りやすい天候となりました。
 
 なるべく体力を温存し、後半の落ち込みを防ぐ作戦としましたが予想に反して体力温存計画が逆効果となり50キロ以降はズルズルとペースダウン。70キロ関門を通過することができませんでした。
 
 敗因はまたレース途中の胃の痛みで給水給食を取れずガス欠状態に陥ったことです。50キロまではなんとかペースを維持できましたが、50キロからの上り坂辺りから調子が悪くなり54キロエイドで完全にスローダウン、疲れました。美味しいはずのホタテのおにぎりも1つまみがやっとです。15分休憩して、直後の上り坂は全く走れず。登りきった後の下り坂で少し回復するも60キロ給水所で座り込んでしまいました。既に戦意喪失状態で気持ちが折れてしまい、以降歩きどうし。65キロエイドでスペシャルドリンクの豆乳を飲んで胃の粘膜の回復を待つも既に遅し。68キロの施設エイド斎藤商店でなんとか3年ぶりの美味しいミニトマトやブルーベリーのシャーベットを頂くのが精一杯。69キロでバス収容となりました。
 
 フルを超える長距離ではこの数年間、必ず胃の調子が悪くなり食べられなくなってしまいます。対策としてこの1ヶ月は節酒に努めたのに、効果はあまりありませんでした。基本的には練習不足が最も大きな原因ですが、ここ10年では最高の走り込みだったはずでした。3月300キロ、5月には350キロを達成し、完走のメドは掴んでいたつもりです。にも関わらず、この結果はきちんと受け止めなくてはなりません。胃の調子が悪くなるとなかなか頑張ろうとする意欲が起きません。レース中でも胃が痛くならないよう体質の改善に努めます。また、コンスタントに毎日走ることも重要ですが、月間走行距離にこだわらず3時間以上のロング走の回数を増やすほうが効果が上がるのでしょう。
 
 同行の元気堂MC6名の内、私以外の5名は見事完走。師匠モリ氏によると前半の温存ペースは返って逆効果。後半盛り返せるのはベテランランナーの走りとのことで、私のようなタイプは前半にいかに貯金を作るかが完走の鍵らしいのです。80キロ関門を9時間30分前に通過すればなんとかなるとのこと。
 
 このアドバイスを肝に銘じ、来年こそワッカへ忘れ物を取りに行かなくては。頑張ります。幸いにも脚のダメージはほとんどありません。まずは、2ヶ月後の北海道マラソンをしっかり完走したいと思います