
昨年の夏に丸瀬布から幼虫のままやってきた父と芦別の道の駅で購入した大きな母の子供たち。
ひと冬超えて、夏休みには羽化するものと思っていたらなんと最初の1匹は5月の末にひょっこりと現れたのです。\(◎o◎)/!
それから毎日のようにぞくぞくと成虫が出現。家の中は暖かいため、成長が早いらしい。それにしても早すぎないかい?
プラケースが手狭になってきて、昼間は大人しいのですが夜になるとブンブン飛んだり、兄弟げんかでさわがしいのなんの。
それに食欲旺盛なことったら。ムシゼリーなんて毎日ひとり?一つペロッといっちゃんだから。
えさ代だけでも相当なものですわ。
近親交配はまずいかと雄雌別々に飼っています。娘たちには狭くてかわいそうだから、山へ返しにいこうかと相談しても、嫌だといって聞きません。
それじゃ友達にあげたらとすすめています。
この子たち、おどろくべき元気の良さ。
写真は昨夜の大脱走事件の一幕。カサカサ音がするのでなにげにカブトムシルームをのぞいてみるとブ~ンと音が。ケースの中で羽ばたいているような感じではありません。まさかと思って見るとなんとプラケースの蓋がずれているではありませんか!こんな小さなやつが蓋を自力で持ち上げて脱走してしまったのです。
窓のカーテンレールを走るオスが一匹。速い!目を疑いました。
捕まえようとするとギューと泣くんです。ゾクッと冷や汗。無理に離そうとすると足を痛めるおそれがあるので、しばし放っておくとまたブ~ンと飛んで壁に激突。床に落下した瞬間、すばやく捕獲。御用となりました。
このままず~っと狭いケースで飼うのはなんだかかわいそうです。
虫たちが幸せになるにはどうすればよいのか思案してしまうのでしたあ。