信頼裏切☆3148 | ペガサス先生のブログ

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裏切られた
ペガサス先生です。

基本的に私はもしかして、機械というものを信用していないのかもしれない。

自分で洗濯をするときにも、なんとなく洗濯機を見張っていてしまう。

「そんなに見ていなくても洗濯は出来るから・・」と家族に馬鹿にされる。

終わったらすぐに干したい、洗濯機に入れっぱなしにしたくないというのもあるだろう。

パソコンにしても何かの更新やインストール。

結構時間がかかるから、別に放っておいても処理は進む。

しかし、見ていないときに限って途中で止まったり、失敗していたり、固まっていたり、再起動の表示がでたままになっていたりするときがある。

今使っているパソコンには便利な機能がある。

キーボードを収納できるようになっていて、それを収納すると電源を切ってくれる。

また出すと電源が入る。

イメージ 1


いつも帰りには電源がちゃんと落ちるか確認してから帰る。

しかし昨日は信用してキーボードを収納したらすぐ帰ってしまった。

今日塾に来てみたら、なんと電源が切れていない。

画面にはスクリーンセーバーが動いていた。

確認しないときに限ってこんなことになる。

信用していたのに裏切られた。

そんなに見守っていてもらいたいのか。