ペガサス世田谷経堂教室のブログ 不登校を経験した先生が、子どもの自発性の育成に取組む塾

ペガサス世田谷経堂教室のブログ 不登校を経験した先生が、子どもの自発性の育成に取組む塾

10代の時に、勉強が楽しくなくなって不登校になった経験から、何のために勉強するのか、と向き合う場が必要なのではと考えました。
子供たちの「学力」はもちろん、「自ら考え、自発的に行動する力」を育てる塾の様子を書いています。

「はい、年上だけど譲らず最後まで話したね」

両側を小中学生に挟まれた私は、笑いながら中学生の方に答えました。

二人とも、何か話したいことがあった様子で。

 

お話好きの二人、話したいタイミングも「よりによって今?」って感じで同じ。

「耳は2つあるから、二人分聴けるでしょ?」

と言われたけど、頭は1つしかないからね・・・と内心思いながら、学校のことなど塾の勉強とはあまり関係ないんですが、子どもたちがしてくれる話は、割と聞くようにしています。

 

忙しすぎる時は「ごめんっ」って言ってしまうこともあるのですが。

 

先生の好き嫌いって、子供にとって勉強のモチベーションを左右する要因になりがちです。

 

ひどい時は「見た目の・・・」とか言い出す子もいる。

いやいや、外見はが嫌いって、そう変わらないでしょ・・・?

と言うんですが、子供は正直なもので。

 

見た目は私としてもしょうがない・・・ので、手っ取り早くできることとして、コミュニケーションを取るように心がけようって思ってるのです。

 

嫌いにまでならなくても、悪くはないかな、と最低思ってもらえるといいかなと。

割と子どもたちの方から、勉強を始める前に、いろいろ話してくれることが多いです。

そしてあらかた話し終えると、勉強をし始めます。

私としても、「今日元気ないな」とか、「いつもと何か違うかな?」とか、気づけます。

 

勉強はもちろんなんですが、それは子ども自身やらなきゃってわかってることなので、前向きに通いたいって思ってもらえるといいなと思っています。