今中学生の息子は
ひらがなカタカナ、漢字が苦手ですびっくり

その為、苦手→書きたくない
になっていますガーン

小さい頃は苦手ではありませんでしたニコ

幼稚園の時、ひらがなを練習する時間があり
楽しく書いていましたニコニコ
ゆっくり丁寧に
字は子供ながらに上手おねがい


しかし

字がキレイ⭐️
はいつまで続くか
本当にわかりませんキョロキョロ




このまま普通に成長すると思いますよね
私自身がそうでしたのでニコニコ

だけど人それぞれ違いました
自分の概念を当てはめてはいけませんね💧

まず転機

小学4年生、このあたりですかね
宿題をやる作業が
大変な状態でした

特に漢字のワーク
ひたすら20問を3回ずつ
2.3ページ

とにかく書く、という作業になっています

この作業が息子には大変だったようです

そして

スポーツを夕方やっており
疲れているのも原因だったかな、と

書いている時、イライラとあせりを繰り返し
苦手意識をもってしまいましたキョロキョロ







5年生くらいになったら
連絡帳を毎日記入しなくなりました

本人は暗記しているから大丈夫、とか言っています
さらに連絡帳に記入しなくて良くなった、と
ウソをついていました
(面談でウソが発覚)


書く作業が苦手から
書かない方向へ考えたみたいですゲッソリ


それでも
授業ではノートをとっていました

そこは救いです笑い泣き