今中学生の息子は
ひらがなカタカナ、漢字が苦手です
その為、苦手→書きたくない
になっています
小さい頃は苦手ではありませんでした
幼稚園の時、ひらがなを練習する時間があり
楽しく書いていました
ゆっくり丁寧に
字は子供ながらに上手
しかし
字がキレイ⭐️
はいつまで続くか
本当にわかりません
40代ワーキングママのmy pick
このまま普通に成長すると思いますよね
私自身がそうでしたので
だけど人それぞれ違いました
自分の概念を当てはめてはいけませんね💧
まず転機
小学4年生、このあたりですかね
宿題をやる作業が
大変な状態でした
特に漢字のワーク
ひたすら20問を3回ずつ
2.3ページ
とにかく書く、という作業になっています
この作業が息子には大変だったようです
そして
スポーツを夕方やっており
疲れているのも原因だったかな、と
書いている時、イライラとあせりを繰り返し
苦手意識をもってしまいました
40代ワーキングママのmy pick
5年生くらいになったら
連絡帳を毎日記入しなくなりました
本人は暗記しているから大丈夫、とか言っています
さらに連絡帳に記入しなくて良くなった、と
ウソをついていました
(面談でウソが発覚)
書く作業が苦手から
書かない方向へ考えたみたいです
それでも
授業ではノートをとっていました
そこは救いです