最近本屋に行くと、たいがい目に飛び込んでくるのが
高く積み上げられた、霊能者、占いの本である。
不景気とはいえ売れているのだろうか、不思議である。
占いは統計上の話を言っているに過ぎず千人が千人とも
そうなるとは言えないし、霊が見えるといっている人はどうだろう
その人にはそう見えているのかもしれんが、見えないもんは見えん
ので信用できるかと思う。
私は少なくとも仏教徒である。
釈尊は「自燈明、法燈明」を説いた。
占いや霊能者に頼ることがそもそもおかしいというのが仏教徒である。
それ以外の宗教は知らないが少なくとも仏教はそうである。
僧侶=霊能者というのは間違いもはなはだしいことである。
さらに仏教の中では6っつの神通力が経典の中に出てくるが
この中で唯一使うことが許されるのが漏尽通であるがこれは、
真理を見ることの出来るといったものでそれ以外のものは使うこと自体
本来戒律を破ることになるのである。
霊が見えるからといって真理が見えるわけじゃない。
仏教の僧侶は解るはずである。
僧侶は厳に慎むべきである。
今日の法語
なんじらは、ここに自からを燈明とし、自らを依所として、他人を依所とせず、
法を燈明とし、法を依所として、他を依所とせずして住するがよい。
仏説涅槃経
涅槃図
高く積み上げられた、霊能者、占いの本である。
不景気とはいえ売れているのだろうか、不思議である。
占いは統計上の話を言っているに過ぎず千人が千人とも
そうなるとは言えないし、霊が見えるといっている人はどうだろう
その人にはそう見えているのかもしれんが、見えないもんは見えん
ので信用できるかと思う。
私は少なくとも仏教徒である。
釈尊は「自燈明、法燈明」を説いた。
占いや霊能者に頼ることがそもそもおかしいというのが仏教徒である。
それ以外の宗教は知らないが少なくとも仏教はそうである。
僧侶=霊能者というのは間違いもはなはだしいことである。
さらに仏教の中では6っつの神通力が経典の中に出てくるが
この中で唯一使うことが許されるのが漏尽通であるがこれは、
真理を見ることの出来るといったものでそれ以外のものは使うこと自体
本来戒律を破ることになるのである。
霊が見えるからといって真理が見えるわけじゃない。
仏教の僧侶は解るはずである。
僧侶は厳に慎むべきである。
今日の法語
なんじらは、ここに自からを燈明とし、自らを依所として、他人を依所とせず、
法を燈明とし、法を依所として、他を依所とせずして住するがよい。
仏説涅槃経
涅槃図
- ブッダ最後の旅―大パリニッバーナ経 (ワイド版岩波文庫)
- ¥1,260
- Amazon.co.jp


