美しい鳥が唄っている。
弔いの詩を唄っている。
魂が癒えるように。
永い、永い時をかけて、
宿業を、祖の記憶を癒すのだ。
ポーーン。
零時かっきり。
醜い、醜いアナタとアタシの、
なかにも神がいるそうな。
嗚呼、
また紅い鳥が一羽、
方舟のほうへゆくよ。
…誰か、天に召されるのか。
さぁねぇ。
地獄かもしれんがね。
アルビレオの鳥に尋ねても、
弔いの唄を唄うばかりさ。
弔いの詩を唄っている。
魂が癒えるように。
永い、永い時をかけて、
宿業を、祖の記憶を癒すのだ。
ポーーン。
零時かっきり。
醜い、醜いアナタとアタシの、
なかにも神がいるそうな。
嗚呼、
また紅い鳥が一羽、
方舟のほうへゆくよ。
…誰か、天に召されるのか。
さぁねぇ。
地獄かもしれんがね。
アルビレオの鳥に尋ねても、
弔いの唄を唄うばかりさ。