預言者~子育て~ | 山口☆天使の愛と癒やしのサロン 琴絵

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同じ本を読んでも気になる箇所が違う。息子が、「ハリール・ジブラーンの預言者」という本からの文の引用について聞いてきた。私は全く気にならなかったところ。


調べていくと、レバノンの詩人で、彼の残した詩は「宇宙的ビジョン」を謳う詩。

詩の中で、「子どもについての詩」を見つけたときに、

何か「はっ!!」とさせられるものだった。にひひ


一緒に見ていた息子からも

「愛は与えても、思考を強要してはいけない」←(ピンクの文字部分の解釈)

というところを、強調して言われてしまいましたガーンあせる


子供は矢。親は弓。

弓から放たれた矢である子供が、速く遠くに飛んで行けるように

力を尽くす。

それが、親である役目なんだな~ということをわからせてくれる詩に出会えた。ニコニコ

文字で見ると、本能で納得できた感じでした。




ハリール・ジブラーン「預言者」訳:神谷美恵子より




 「子どもについて」



赤ん坊を抱いたひとりの女が言った。

どうぞ子どもたちの話をして下さい。

それで彼は言った。

あなたがたの子どもたちは

あなたがたのものではない。

彼らは生命そのものの

あこがれの息子や娘である。

彼らはあなたがたを通して生まれてくるけれども

あなたがたから生じたものではない、

彼らはあなたがたと共にあるけれども

あなたがたの所有物ではない。



あなたがたは彼らに愛情を与えうるが、

あなたがたの考えを与えることはできない、

なぜなら彼らは自分自身の考えを持っているから。

あなたがたは彼らのからだを宿すことはできるが

彼らの魂を宿すことはできない、

なぜなら彼らの魂は明日の家に住んでおり、

あなたがたはその家を夢にさえ訪れられないから。

あなたがたは彼らのようになろうと努めうるが、

彼らに自分のようにならせようとしてはならない。

なぜなら生命はうしろへ退くことはなく

いつまでも昨日のところに

うろうろ ぐずぐず してはいないのだ。


あなたがたは弓のようなもの、

その弓からあなたがたの子どもたちは

生きた矢のように射られて 前へ放たれる。

射る者は永遠の道の上に的をみさだめて

力いっぱいあなたがたの身をしなわせ

その矢が速く遠くとび行くように力をつくす。

射る者の手によって

身をしなわせられるのをよろこびなさい。

射る者はとび行く矢を愛するのと同じように

じっとしている弓をも愛しているのだから。





最後までお読み下さり、ありがとうございます虹