前回の続きです。
FX業者を決めたら、口座を開設しました。
たしか申し込みをして、2週間くらいで、できたと思います。
早速100万円を振り込みました。
私の作戦は、長期のスワップ狙いだったので、
過去10年の最安値まで下がってもロスカットされないようにと考えたんです。
ロスカットとは、為替差損が生じて口座残高が低くなり、
必要証拠金に対して、ある一定の割合(業者によって異なる)に達すると、
強制的に決済をされてしまうことです。
考え方によっては、借金をする手前で、損切りをしてもらえるのですから、良心的だと思います。
もし、ロスカットのシステムが無ければ、
知らない間に、借金をしていることになってしまいますからね。
どの通貨を選んだかというと、その時にスワップ金利が高かった豪ドル/円です。
史上最安値まで下がってもいいように、資金を100万円入れて、
それでも、最初は1ロット1万通貨のところを、5ロットの5万通貨でスタートしました。
たしか、1豪ドル(オーストラリアドル)が62円くらいだったと思います。
過去10年の最安値は、55円くらいでした。
1ロットあたり約6,200円の差損・差益になるので、
仮に5ロットで、7円下がったところで、決済売りをしたとすると、3万円の差損になります。
このくらいのリスクなら平気だと思いながら、
買いポジションを取って、ほったらかしにすることにしました。
初心者の私は、逆指値の損切り注文も入れずに、放置をしたのです。
つづく