動脈硬化とその種類 | ペガサスのブログ

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 生活習慣病と動脈硬化は密接な関係があります、ですからまず「動脈硬化」がどういう物なのかを知っておく必要があります。

動脈硬化は生活習慣病のもたらす合併症であり、逆に生活習慣病を発症させる原因でもあるうえ悪化させる症状だからです。

しかも動脈硬化は、命に係わる健康上の問題だけでなく、美容や「アンチエイジング」そして「ダイエット効果促進」のための知識とも言えます。

 私達の体は血液によって、体の隅々まで栄養や活動エネルギーの源が運ばれます、この血液の通り道が血管ですが、大きく「動脈と静脈」に分かれます。

 かなり大雑把な説明ですが、栄養やエネルギーを満載にした血液の通り道が動脈、荷物を下ろし、老廃物を受け取った血液の帰り道が静脈と考えて下さい。

 この動脈の血管壁が傷つきコレステロールなどが張り付いたり、浸透したりすると血管が固くなるため「動脈硬化」と呼ばれています。
血管と動脈硬化

◆ 動脈硬化の種類
アテローム性動脈硬化<
* 一般的に動脈硬化と呼ばれているのがこのタイプで、上の図の下部のように、血管内壁にコレステロールなどが付着し、血管が狭くなう事で起こる症状で比較的に太い動脈に起こりやすい物の事を言います。

細動脈硬化
* 比較的に細い動脈におころ動脈硬化の事を言います。

中膜硬化
* 血管の内側と外側の間にある中膜に、カルシウムが貯まって起こる(比較的に脚や首に起こりやすい)などの種類があります。


 動脈硬化は、血管その物が、コレステロールなどによって、狭くなったり・詰まったりする事で、血流を阻害する病気です。

 動脈硬化が先に発症すれば、生活習慣病の原因にもなるし、生活習慣病の合併症の一つでもあります。

◆ 動脈硬化の原因と種類
原因は、「コレステロール・中性脂肪」となるのですが、このコレステロールと言うのは、殆どが体内で作られています。

 中性脂肪と言うのは、食事などによって体内に取り込んだエネルギーが使いきれず余った分が血液中に存在する時の名前で、最終的には体脂肪として体に蓄積される物です。

つまり、高タンパク・高カロリーの食事や生活習慣病の「肥満症・脂質障害」などの可能性が非常に高い事になります。

またこれらの動脈硬化によって引き起こされる症状には、脳卒中・心筋梗塞・狭心症・大動脈瘤閉塞性動脈硬化などがあり、いずれも発作となって症状が出れば命に係わる物ばかり。