年末の忘年会の後、最寄り駅には居ないはずの人を見かけ 駆け寄った。
普段から顔は合わすけど、挨拶程度しか話さない相手。(今思えば、よく駆け寄ったな…お酒パワー凄い。)

子どもの習い事のママたちに囲まれても気にせず、自分の出来ることを進んで行う姿は「凄い」と思ってた。
私は、なかなか馴染めず ママたちの中に片足だけ突っ込み 消極的。見かけによらず、人見知りなんです…

そんな彼に駅で会い、話ができたことは 私の大きな一歩だった。
せっかくだし、一杯飲む?な流れにもなったけど
次の電車が終電の彼は、行くか/帰るか迷いながら(私にはそう見えた)切符を買い「また今度。」と繰り返し言って改札口に消えた。

「歩いて帰れる」とか言いながら、帰るのか…。と思ったけれど、無難なところに落ち着いて 日常のありがたさを感じたりした。
一緒に飲んでも、話題がないだろうし 終電なくしてまで飲みに行って 歩かせるのも気がひけるし…無難な日常が平和で素敵。

少しでも興味を持ってもらえてるなら「また今度」があるはずだ…たぶん。

彼は、
シングルファーザー で2人の子持ち。
うち1人と私の子どもが、同じ習い事。
1回の離婚と1回の死別。

私よりはるかに高い経験値です…。