「消えたコンタクトレンズと立体視と視力回復医療!」後付題名目次かよ~ | 『~鏡花水月 ~』

『~鏡花水月 ~』

鏡に映る花の如くに美しく

みなもの月の如くに脆く儚く

この世は幻 森羅万象は夢の中

我は心のままに詩を詠み続け

本日はお志事お休みでございました。

少し慣れてきたところでできれば毎日更新したいものです
ブログの名称も名前も格好よく変更したです いつか・・・



私の視力は左右ともに0.03くらいの近視でございます
今こそ眼鏡は珍しくはありませんが
私の小学校時代では眼鏡をしている生徒はクラスに1人か2人くらい
私にとって眼鏡は憧れのアイテムでした。

目の良かった私は眼鏡をかける事が出来ない・・・

そこで目を悪くすれば眼鏡をゲットできると考え
暗い中 本を目に近づけ ひたすら何冊も毎日必死に読み続けました
結果 当然望み通り視力は落ち 眼鏡をかける夢が叶いました。

しかし そんな憧れていた眼鏡にも鬱陶しさに飽きが来て
視力を下げた事を後悔したのを思い出します。


やがて大学に入り コンタクトレンズをする事を覚えるのでした
中々と 眼鏡とコンタクトレンズでは 視界も顔の印象もすっかり変わりました
こうしてずっとコンタクトレンズとの付き合いが続いているのです。

ちなみに私にはソフトコンタクトレンズは目に合っていたのですが
酸素透過性の高いハードレンズは何度挑戦しても目に馴染む事はありませんでした。

しかし コンタクトもつけるのも鬱陶しいのには変わりなく
視力回復を試みたのですが 元の視力が悪くなりすぎているので
中々視力アップはかないませんでした。




上の画像の中に隠れているもう一つの画像にお気づきだろうか
そうです! 立体視の画像です!

こうした画像を見る事は目のピント合わせ
を司る筋肉を柔軟化し眼精疲労の軽減の助けになるとともに 
オーラ視の訓練にもなってりします。


前置きが長くなりましが
私の使っているのは2種類の2週間交換タイプのコンタクトレンズ


今現在 最もソフトコンタクトレンズでは酸素透過性の高いと言われるメニコンプレミオ!
もう一つのコンタクトレンズとしてOA時代に合わせ最近に作られた 
レンズの外側の方は遠くを見るのにレンズの内側の方は近くを見るように
最適化加工された優れものメニコンデュオ!
の2つのレンズを使い分けている

今日コンタクトレンズを交換して着用しようとすると左側のレンズの入った
箱が消えているのあります
なくなるはずのないような状況というかなくなりようのない状況で保管していたはずなのに どこを探したも見つからない!
不思議でしょうがない・・・ミステリーだ・・・・・


ところで視力回復の手法や治療も過去いろいろと検討しました

有名なレーシック手術が有名ですが これ安全にはなったとは言っても
目に障害の起こるリスクもまだまだ多いしレーシック難民という言葉が
聞かれるほど完全に安全とは思えなくて怖いんですよね目が対象なだけに
即効性は高いにしても何度も考えても施術までにはいかないです。

オルソケラトロジーやオサートなどの 夜に 角膜矯正コンタクトを着用して
少しづつ視力を上げる方法!
これちょっと注目してるんです 少し副作用もあるようなんですが
レーシックに比べれば格段に安全性が高い気がします。
まだ詳しく調べていないのではっきりした事が言えないのですが
ただ このレンズとてつもなく高いのであるが興味があるので
少し調べてみたいとは思っている。




            最後まで読んで頂いたことに合掌 佐藤英彦