https://youtube.com/watch?v=BCCS9vWnRus&si=aidXrYWSKuKHv8Dv



【動画の概要欄より】


このところ、気持ちが落ちて、何か悪い予感がしていました。息子にも、「お母さんがこんなに調子が悪いなんて、何か悪いことの起きる前兆かもしれない」と話していました。


勤め先の奥さんが、体調を崩しておられたのですが、まさか、命に関わるご病気だとは思わず、、


今朝、お亡くなりになられたと聞かされました。


この頃、気持ちが落ちてきたのと同時に、ピアノを弾く気もなかなか起きなかったというか、弾きたい曲が色々あって何を弾いていいかわからなくて弾けないというか、そんな状態だったのですが、無性に、ショパンの『別れの曲』とベートーヴェンの『悲愴3楽章』が弾きたくて、久しぶりに練習していたのです。何か、虫の知らせだったのかもしれません。


さすがに、昨日は、奥さんが体調を悪化してお休みされていたので、縁起が悪いと思って弾けませんでしたが、、


今日は帰ってから、悲愴の3楽章と別れの曲を、奥さんのために弾くことしか何もする気が起きず、何度もさらっていました。


悲愴のほうは、間違いだらけでお聞かせできませんが(それに、今は苦しみから解放されて安らかに眠っておられるだろうから、悲愴の3楽章はふさわしくないかも)、別れの曲は、中間部分の手が届かないところは音が外れまくっていますがその他はなんとか音が抜けたものの、下手ながらも止まらずに弾き通したので、奥さんに捧げるつもりで公開させて頂きます。


奥さんには、息子が小さい頃から色々と目をかけてもらって、私も息子も感謝していました。
(私は一度そこの職場を辞めて10年もしてからの出戻りだったのですが)


仕事に厳しいけど性根の温かい方でした。


下手ですが、気持ちをこめて弾きました。

そういう気持ちで聴いて頂けたら、と思います。


ありがとうございます。


R.I.P.