またまた、前回の、『コンサータ(ADHDの薬)について』の記事の続きを書きます。
興味のない方は、ここでスルーしてリターンしてくださいm(__)m
まず、前回の記事がこちらです▽
https://ameblo.jp/pegaleo/entry-12701101022.html
https://ameblo.jp/pegaleo/entry-12701273400.html
さて、ここからが、(つながってるかどうかはわからないけど)つづきです。
前回は、私の主治医に、
「私もコンサータを飲みたいです。」
と言ったら、
「私は、コンサータを処方する資格を持っていないので、できないのです。」
と、断られたところまで、お書きしました。
一旦、先に進む前に、何故、私もコンサータを飲みたくなったかを、お書きしたいと思います。
話は息子のことに戻ります(亀の歩みですみません(^_^;))。
息子が最初にコンサータを飲み始めた時、小学校の四年生だったと思いますが、まだ幼さが残っていた息子が、コンサータを飲むと、急に大人びて、繊細になり、色々気遣うようになり、涙もろく笑わなくなり、(そのときはカプセルを丸飲みできなくて八等分くらいに切って飲ませていたこともあって)コンサータの効き目が怖いと感じました。
大人びておとなしい息子に、違和感も感じました。
そして、コンサータの副作用のチックもひどくなったので、その学年の三学期の始めには、コンサータを飲ませるのをやめました。
でも、小学校五年生の終わり頃か六年生の時に担任の先生に、錠剤を飲む練習をさせてもらって丸飲みできるようになって、六年生の時にコンサータを再開しました。
最初は、飲めた時だけ飲んで登校、飲めない時は、学校で飲ませてもらいました。
学校でも飲めないこともありました。
息子が小五の時の三学期に線維筋痛症と診断を受け薬を飲むようになるまでの1年間は、私の痛みのせいで息子に負担をかけてしまっていて、私が薬の効果で少しずつ息子の甘えを受けとめる余裕が出てきた頃、息子が小六の一学期、息子は1年間我慢した反動からか荒れて、ある問題行動を起こし、発達障害の二次障害で反抗挑戦性障害との診断を受けました。
息子も、それで、
「コンサータを飲まないといけない。」
と自覚したと思います。
それから、コンサータをできるだけ頑張って飲むように、少しずつなっていきました。
その頃は高学年になったこともあり、小五くらいからはだいぶ顔つきも大人びて、以前よりは大人しく集中していることが増えていたので、コンサータを飲んでも、
「お兄さんらしくなった。」
というくらいで、違和感などはあまり感じなくなっていました。
それに、小四の時と違い、錠剤を切らずに飲んでいたから、効き目も穏やかに現れていたのだと思います。
小学校六年生の時は、クラスが(ずっと同じ担任・クラスメイトで馴れ合いもあったのか)落ち着かず、授業中は相変わらず、ほとんど工作ややりたいことをさせてもらっていたのですが。
それでも、体育祭は何種目か出て、文化祭は、私と家で頑張って練習して堂々と発表をすることができ(DA PUMPの『U.S.A.』のダンス)ました。
小六の三学期には、だいぶ落ち着いてきていたように思います。
特に『コンサータ』の効き目がよいほうに現れ始めたのが、中学校に上がってからで、中学校の息子の支援級は、小学校とは違ってとても落ち着いた雰囲気だったので、息子も落ち着いて過ごせる…少なくとも椅子に座っている…ようになりました。
そして、コンサータの量や飲み方も合っていたのか、特に副作用やチックも気になるほど出ず、コンサータのおかげで授業に集中して取り組めている。そのおかげで、学校生活を落ち着いて送ることができるうにだんだんなってきている、という様子が見え始めました。
特に、二年生の二学期からは、息子がそれまでの生活態度や勉強に対する心構えなどががらっと変わったので、いつもいろんなことに興味を持っていて、しょっちゅう調べたり、うんちくを語ったりするようになりました。
最初二年生の頃は、『きりかえ』ができないのは、コンサータの量が多くなったせいじゃないかと睨んでたんですが、三年生になって、切り替えが以前よりよくできるようになって、この頃はコンサータを18mgを2回に分けて飲んでいたのですが、時々息子が「1錠しか飲めない。」
と言うこともあり、「まあ、大丈夫かな。」
と、18mg×1錠で登校させたことも、一学期の始めには何度かありました。
でも、きりかえのできなさは、コンサータをたくさん飲んでいて過集中が増しているというわけではないことがわかりました…きりかえのできなさは、そんなに変わらなかったから。
また、18mg1錠のときは、時々友達をかまったりちょったいだしたりして注意を受けるのが増える…ということもありました。
前置きがすごく長かったですが、というか、今までのまとめのようでしたが、、、
息子のこのような様子・コンサータを飲む飲まないの経緯を見てきて、
「やっぱり、コンサータは、適切に飲むと、適度に集中でき、だんだん、落ち着いて切り替えもできるようにもなってきて、学校生活を落ち着いて過ごすことができる。…あと、ほんにんの飲もうという気持ちが大事」
と思うようになりましな。
それで、息子が1年生の頃に、私自身線維筋痛症で体が痛くてだるくて、また、頭がごちゃごちゃして、家事がなかなかできないでいたので、
「私もコンサータを飲めば、もっと家事がはかどるのかな?」
という疑問が湧いてきたので、主治医に
「コンサータを飲んでみたい。」
と言ったわけです。
その頃はまだ、週二でお休みしないといけない(コンサータを飲まない日はだふくて何もできなくやるかもしれない)と思い込んでいたので、コンサータを飲むとしたら、息子がヘルパーさんと出る木曜日にでも、私はコンサータをお休みしようと思ってたりはしたんですが、それらは無駄になりました。
そして今年度。
精神科の主治医が定年退職され、代わりにまだお若い、発達障害専門の先生を紹介して頂きました。
その先生には、今まで何度か薬のみ出してもらったことがあり、その時の印象では、かなりいいほうだったと思います。
その先生の最初の受信日に、年金事務所に提出する書類の下書き(これまでの経緯)と、履歴書を提出しました。
そして、私は昔に『PTSD』だったかもしれないこと、家事の途中、特に料理や食器洗いをしてる時に嫌なことを思い出したり言われたこと言ったことなどがフラッシュバックすること、それで頭がごちゃごちゃになって辛いので、家事が苦手であることなどをお話しました。
それで、『ADHDの検査のためのアンケート用紙』を頂いて帰りました。…やってみると、ほとんど、◯がつきました該当した)。
今年からの新しい主治医の先生は、私のいろんな話を聞いて見てくださって、
「コンサータを飲む方向でいきましょう。」
と言ってくださったのですが、色々手続きが厳しくて難しい(それだけ慎重に扱う必要がある)薬だとも言われたので、もっと時間がかかるかと思っていました。
そしたら、前回の水曜日の検診の日に、
「できたら、明日から飲みたいですよね~?」
と言われて、
「手続きに時間がかかるかとかりますがよければ。」
ということで、私を一度待合室に戻して、色んなコンピュータの登録をしてくだいました。
(ここだけの話、ほんとはいけないんだけど、私が息子のためにコンサータを用意していたのに息子がすでに飲んでたことがあって、もったいなかったので(服薬ゼリーに浸けちゃってたので)私がポイッと飲んでしまったことがあり、その話をしたので、それでよけいに
「今日、コンサータを処方しよう。」と思ってくださったのかもしれません。
ね落ちしたけました。
一旦、お休みなさい~

