柔道混合団体、残念でしたえーん

選手のみなさん、お疲れさまでしたキラキラ

クローバークローバークローバークローバークローバー

息子は今日は、理科のプリントの未修分野の『天体』の問題を解くために、YouTube動画を見せたら、ひととおり見たあと、
「やってみる。」
と言って、プリントにとりかかっていました。


(私は、その間、寝たり、編み物をしたり、洗濯物を干したりしてました)


かなり時間がかかりましたが、教科書も参考にしながら、なんとか解きおわりました。


そのあとは、ずぅーっと、そのまま、天体の分野を教科書ですみからすみまでしっかり見て勉強していました。


最後に、プリントをしたあとの感想を書くページがあって…一年生の時から長期休暇のたびに宿題に出されていた『ガリレオくん』というこのプリント、最後の回ということで、感想を書くページがあったのです。

感想とか、自分の気持ちとかを書くのが苦手な息子、しばらく集中がとぎれ、私が色々口を挟むも(例えばこう書いたらいいよとか、深く考えないでとか、なんでもいいんだよとか)、なかなか取りかかろうとしなかったけど、
「あと5 分で始めて。」
とタイマーをかけたら、やっと、ぎりぎりのところで
「思い付いた。」
と言って、書き始めました。

そこからあとは、続けて次々と、書いていきました。


書いてある内容を見て、文章自体は短くてあっさりしたものですが、
「私だったらこんな考えは思い付かないな。やっぱり頭の中が、私の文系と息子の理系とでは違うな。」
と思って、感心しました。(親バカです😅)







息子は理科の勉強が終わったあとも、
「中国王朝の年表の続きが作りたい。」
と言いましたが、
「今日は、理科にすごーく時間を長く使ったから、ほかの自由研究はやめといて。ワークをやって。」
と言いました。


国語の総復習問題集も提出することになってるので、それを息子に差し出すと、集中してやり始めました。


息子が
「終わった。」
と言って国語の総復習問題集を渡してくるとすぐ、代わりに英語の問題集を渡しました。

そしたら、それも集中して解いていました。


私はその間、柔道の試合に夢中になっていました😅


柔道の結果が銀とわかり、夕飯の準備にとりかかって、一旦居間に戻ってくると、息子が
「もう、わからない。」
と言って、英語の問題集を渡してきました。


わからないと言ったのは、まとめのテストの一番最後の作文問題でした。

少し難しい問題ではあります。


息子は、穴埋めや並べかえはわりとできるけど、作文問題は、やはり英語でも苦手です。


今トイレに行ってますが、帰ってきたら、ヒントを出して、もう一回挑戦してもらおうと思います。