今日は、実家の父と母、つまり息子のおじいちゃんおばあちゃんに、息子が一年前から行きたがっていた、公園に連れていってもらいました。
とにかく、つかれたー(*_*)
息子が乗りたがっていたゴンドラは、スライダーで滑って降りていかないとできない。
息子ひとりで行かせるのは心配なので、最初はなんとか私が一緒に、と思ったけど、
やっぱり手が痛くなってブレーキを引くことができなくなったら怖いので、父に頼みました。
息子にとっては、おじいちゃんとゴンドラに乗れたのが、とてもよい思い出になったと思います。
そして、短気で待つことが大嫌いな父が、怒らずにいっぱい待って、息子に付き合ってくれて、とても感謝しています。
まあ、途中で、息子が誰にも彼にも声をかけるし、待ってるあいだ、つつきたがるし、
あやまるのと、止めるのと、叱るのと、父に気を使うのとでヘトヘト(;´д`)
父と母に待っててもらって、息子と一緒に歩いて行った、恐竜の像のある敷地内は、道も小石を敷き詰めた凸凹道の坂道なので、杖があって、ほんとによかった。…小石のゴツゴツも痛いんだなと気づきました。まあ、電気のコードも痛いんだから、無理ないか。
ヒイヒイ言いながら、途中息子に手を引いてもらって、歩きました。
そして、母は、やっぱり、起きているあいだじゅうしゃべってないとダメな人なんだなと、改めて思いました。
そして私は母と似て、しゃべりだすと止まらない。でも、父にも似て、頭の中でごちゃごちゃ考えてて「今はしゃべりたくない」というときもある。(父はほとんどしゃべらない)
まあ、でも、母は非常に付き合いがよく、気長にいくらでも息子を待ってくれるので、父と母で、うまくバランスとれてるのかも。
息子はもう、ほんとに、とても喜んで遊んでました。
昔、まだ二~三歳の頃、息子のいとこと一緒に二、三回目来たことがあったきりだったので、
ずっと来たがってて、やっと連れてきてあげることができました。
私ひとりで電車で行こうかとも思ってたけど、やっぱり行ってみて、電車では無理だったなと思いました。
だから、父の車で連れていってもらって、ほんとによかった。
なんかほかにもっと書きたいこといっぱいあったけど、まとまりません(^^;