この数ヶ月、いつも横になっている居間が、息子の飾り物やら何やらですごくごちゃごちゃしていて、いつも気になっていて、
実はきのう、片付けたかったけど、無理かなと思って、見ないですむように出かけてしまった、ということもあり。
今日は、どうしても気になって、家で落ち着いていられなくて、朝から、棚をどう移動したら片付くか、頭の中で色々想像していて、
ついに我慢できなくなり、息子に手伝ってもらって、模様替えをしてしまった。
昨年、タンスを動かしたときに、当時は脛椎ヘルニアのせいだと思ってたのだけど、首と肩がとんでもなく痛いことになったから、ちょっとこわかったけど、
でも、まだ余裕があるのか、どこか私には
「痛くなりついでに、やっちゃえ!」
という、やけくそになる瞬間がある。
あとさき考えなかった。
案の定痛くなり、息子が肩の上にコンビニでもらうおしぼりを置いてもピリッと右手の指先まで痛みが走るようになってしまったけど、
(それでも痛いと言いつつ、ごまかしながらスマホを打つ私;)
まあ、完璧とは言えないまでも、きのうと比べるとすっきりしたのを何度も見て、自己満足に浸っている。
(無理をしようと思っても本当にできない人もいると思います。ごめんなさい)
ただ、最近困るのは、息子が、今日の私の状態を確かめるために、肩とか手とかをトントンと叩いてみるときがある。
実験のように、
「これはどう?痛い?」
と聞いたり、
中には、「痛い」と言うのに、今みたいに(下の写真の絵を息子が書いた)おもしろがってつつくこともあり、、、
なんと言って諭せばいいのか。
きのうも、杖を使って遊びたがって、叱った。
こういう、人の弱いところをからかうのは、本当によくない。
困ったものだ。
