今日は、息子の学習発表会です。
今さっき、支援級の出し物がありました。

気に入っていたダンス、ムーンウォークとパーフェクトヒューマンで、はりきってました。

思わず撮影してて、顔がほころびました。

袖に子供たちが入っていったとき、斜め前に座っていた、近所のお母さんが振り向いてこちらの方に微笑みかけられました。

その方は、私のバイト先に何度かお客さんで来られ、初めの頃は「お世話になってます」と言ったかもしれないけど、とりわけ親しい間柄でもないのでどう話していいかわからず、最近は普通にお客様として接客してました。

それで、微笑みかけられたときも、私じゃない、隣の人に話しかけられようとしてるのかと思いました。

そしたら、子供がすっかり袖に入り終わって私が撮っていたスマホをしまったとき、私に向かって
「お子さん、ダンス上手いですね。キレッキレで。好きなんですか?」
と、話しかけてくれました。

私は急で、どう答えていいかわからなったけど、
「はい、好きで。普段から踊ってます。ありがとうございます…ありがとうございます。」
と、どう話していいかわからないところは、ありがとうございますを重ねちゃったけど、
わざわざ、そんなに親しくもないのに話しかけてくださって、
ふだん、(その方はそういえば子供会の役もされてました)近所でも、迷惑をかけたり、大きな声を出したりして変に見られたりしてるんだろうなと、肩身が狭く、また、仕事もなかなか慣れず注意を受けてばかりでお客様にもどう見られるのか気になったりやめたいという気持ちと闘いながら、それらの気持ちに押し潰されないようにカチカチに固めた心が、少しほぐれたような気持ちがしました。

自分が我が子を見て、誉めたり両親に報告がてら自慢したりはありますが、また、先生から誉められることもふだんありますが、息子の同級生のお母さんというわけでもない、近所の方に誉められるというのは、息子もだし、私自身についても好意的に見ていただいているようで、とても嬉しいことですね。

朝、息子がなかなか準備ができなくてイライラしてしまってあとで気分が滅入ってしまってたんですが、おかげですっかりよくなりました。

(わざわざ声をかけたくなるほど、息子のダンスがよかったということかもしれないし、人権学習の観点で声をかけてくれたのかもしれないですけどね☆)