終業式の日、息子が何やら気になって、先生に読んでもらいたがったという本を、「続きを冬休みに読んでもいいですよ」と、お借りして帰りました。

私も、一目見てタイトルに釘付けになってしまったのですが、
息子が今日留守なのをよいことに、借りていたDVDを見て、家事をちょっとして、気になったとこもちょっと掃除して、寝る前にちょっともう一度最初から読み直してみようかな、と手に取ったら、気づくと興味深くて止まらなくなり、徹夜で読みきってしまいました。催眠誘発剤と催眠剤を飲んでなかったしね(;^_^A

しまった!これから寝ないと、するつもりだった大掃除が出来なくなる?か、急に朝になってふっと眠気が襲ってるかもしれない。

でも、この『「自閉症」という名のトンネル…不安の国の萌音』という本、本当に面白かったです。息子についてよりよく知り、適切な対応をすることにおいて、とても参考になるような事柄、また、共感できるところも、ちょくちょくちょくありました。
母の思いという点でも。

夏休み、母に来てもらってる時に、時間を惜しんで作り出してなんとか読みきったトリイ・ヘイデン著『檻の中の子』『シーラという子』という本の時のような、それを越える、面白さと、驚きがありました。

息子のこと、私のこと、昔ちょっとのあいだ日々を共にした重度の自閉症の女の子のこと、、を、思いめぐらせながら、読みました。