台所に立つと、つい、いろいろ、考えが浮かんでくる。


前は、母に台所でいつも言われてたことがフラッシュバック(声があたかも聞こえるかのように)してたのだけど、

アスペと診断を受けてから、というか、私の、いろんな小さい頃の体験を少しずつ話していくうちに、

母の態度が変わってきて、私もだいぶ母を受け入れられるようになったので、

それからは、台所で、母の声が聞こえることはほとんどなくなってきた。


代わりに、いろんなことを考える。


前は、子パパのことを考えて、怒りがこみあげそうになって、慌てて思考をずらすようにしてたけど、

最近は、職場での言葉から、いろんな事柄へと発展する。


さっきは、私の家庭が、『機能不全家族』だったこと。妹も母に「離婚すれば?」とわりと近年まで言ってたことを最近母から聞いて知ったことを思い出し、昨年の、父母のおおげんか(ふたりの孫の前で)を思い出して、涙が出そうになって、慌ててブログに走ってきた。


台所にいる時間は、少ない(1回の時間を少なくしている・・・たぶん、無意識のうちに。)が、

少し洗いものが多かったりすると、こうなる。

フラッシュバックする前(薬を飲む前)は、よく、洗ってると、電話が鳴る音が空耳で聞こえて(電話恐怖症だったので)焦ってた。


台所にテレビやラジオを置くという人もいるが、ラジオは雑音に聞こえるし、テレビも、好きな番組じゃなかったら、邪魔に思えるだろう。

MDプレイヤーとスピーカーをつないで、スイッチを押せば音楽が流れるようにしたが、

結局めんどくさくって、それほど、聴きたいという気持ちも起きなくて、そのままだ。


目の前のことに集中できればよいのだけど・・・・


切ってるとき、洗ってるとき。


あと、何か、物作りに夢中になってたときは、しじゅう、頭の中を、そのプランとかイメージとか考察で、

いっぱいにしていた。


アスペの診断を受ける前は、自分のアスペっぽい記憶のフラッシュバックの毎日だった。


その前の、息子が診断を受けたときは、そのことで頭いっぱいだった。

また、息子が生まれてからは、小学校講師や塾や児童館、ピアノ教室など、子供と接した体験の

フラッシュバックの連続だった・・・無意識のうちに、子育てのヒントを探ろうとしてたんだろう。


何か、私に、考えるべきテーマがあれば、、、


そういえば、昨年1年は、パパとの関係、家のこと、仕事のことで、頭がグルグル・・・・だった。