世の移ろい | 窓の外の風景

窓の外の風景

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おはようございます


小生の住まいの近くに美容院があります。


もう何十年営業しているのであろう。


故に、小生にとっては街の馴染みの風景の一部となっているのである。


その美容院が数ヶ月前からシャッターを下ろしており、


そこには『都合によりしばらくの間お休みします』の伝。


小生、『どうしたのだろう?』と思いながらも大して気にもとめていませんでした。


昨日のこと、


シャッターに貼ってある張り紙が今までのそれとは違うことに気付いたので


近くに寄りその文章を読んでみました。


『交通事故にあい営業が困難になったので閉店するとのこと。


 30数年に亘るご愛顧に感謝をいたしますとのこと。』



思い返せば、小生が幼少の時に母を呼びにその美容院の中に入った記憶がある。


小生と美容院はその程度の交わり。


それでも前述したように、小生には美容院が営業していることが馴染みの風景でありあたりまえの日常。


その当たり前の一部が欠けることはなんとも切ないことである。


が、しょうがない。


物事は、いつかは終わるのだ。


美容院の店主さんのお体の具合はどのようであろう?


せめて、美容院の店主さんのこれからが平穏なものであることを願うのである。