小生は帯電体質であると思う。
そんな体質が果たしてあるかどうかは分からないのだが
人と手が触れると『バチッ』と静電気がおきることがよくあるのである。
なんか髪がパサついているなと感じる時ショップの姿見の前に立ってみる。
そして手を髪に近付けるのであるが髪の毛が手に吸い付く様に少し動く。
こすったセルロイドの下敷きを髪の毛にあてて遊んだようなことに似ている。
だが小生は下敷きを持っていない。
着用の衣服も『綿素材』である。
どこで静電気を帯びたのか分からない。
体内では電気信号が走っていると聞いたことがある。
ということは人の体内で電気が発生しているということなのだろうか?
もしそうならば個人差ににより発生する電気量も大小あるのであろう。
小生が作る電気量は『大』の部類に入るのだろうか。
どうせなら『飛び道具』となるほどに、『必殺の武器』となるほどに電気が作られてほしい。
手のひらをかざすと、ビカッーと電気が飛ぶのである。
カッコイイ・・・
コントロールが可能となれば地球の地磁気を利用して空を飛べたりするのである。
カッコイイ・・・
さらには電磁石を利用して『鉄』製品を手など触れずに動かせるのである。
サイコキネシスのようである。
やはりカッコイイ・・・
そうなればマスクをし正体を隠しながらスーパーヒーローをやっちまうか。
・・・少年の心を持ちながら一日が始まったのである。