chanボックスが届いてから2日。昨日、今日と仕事のため、合間を縫って約5時間分を視聴。それでもまだ20時間以上残っているのですから、明日の休みはほぼ一日、モニターの前に座っていることでしょう。


そもそも今回の第3弾は、第1弾、第2弾のペースで行くと、丸1年前に発売されてよかったはず。遅くても昨年の秋には出ると思っていたので、年末には我慢しきれず「鬼のさちひろパック」を購入するはめになってしまいました。


実際に今回の中身を見ると2012年の初秋までしか収録されておらず、なんだかすっかりタイムスリップした感覚です。


しかし、この遅れが個人的にはうれしい誤算を生み出してくれました。

今回のボックスの収録開始時期である、2011年末は、まさに私がももクロと初めて出会ったタイミングであり、自身のモノノフ歴とシンクロさせながら楽しむことが出来るのです!!。


それともうひとつ面白いのは、この2年あまりのメンバーの成長の度合いを再確認できること。


特にれにちゃんに関しては、高校卒業前は、基本的に自分から話し出すことはなく、メンバーにさんざんいじられることによって、はじめてその面白キャラを発信できているのがよく分かります。おそらく本人は、「自分のどの部分をみんなは面白がっているのだろう?」と不安な気持ちが大きかったのでしょう。

それが今や、誰よりも先にぶっ込んでいく、ももクロの暴走クイーンへと立派に成長を遂げたのです。これはやはり、高校を卒業し毎日ヒロインとなり「一生をももクロに捧げます」と誓ったところから、覚悟が決まったのではないでしょうか。


杏果についても、この時期は舞台裏で他のメンバーと絡む姿がほとんど見られないのに驚かされます。この当時「杏果ぼっち説」や「はぶられ説」がよく上がっていたのもうなずけます。

これはもちろん、杏果が自分から他のメンバーといちゃついたり、甘えたりするのが苦手なだけの話で、例の「米子の夜」をきっかけに、自分をさらけだすようになったことは、杏果自身が認めています。

そして、れにちゃんと杏果の変化の度合いを、特典映像で確認できるのが面白いところ。

基本的には2年前からおちゃらけっぷりが変わらない夏菜子に対し、もはや向かうところ敵無しのれにちゃんの爆走ぶり!!。そして今や、いじられキャラ全開で、周りの目をお構いなしに派手なリアクションを取りまくり、毒舌ぶりもますます冴える杏果パワー!!。

本編と特典映像とのタイムラグが、実に面白い効果を生み出しています。


AEに行けなくて落ち込んでいたのですが、しばらくchanボックスのおかげで楽しい時間が過ごせそうです。