「レコードコレクターズ」の読者にはおなじみの「無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」の質問に答えてみました。

といっても、私はまだ1枚に絞れるほど達観した人生を送っていませんので、おおまけにまけて、10枚にしてみました。

いやはや10枚だとしても至難の業で、ほぼ1週間かけて、なんとか絞り出したのが以下の作品です(順不同)。

①ドナルド・フェイゲン「ナイトフライ」
②モーツァルト「ピアノ協奏曲第23番」(ピアノ=カーゾン、指揮=セル、ウィーンpo)
③キング・クリムゾン「太陽と戦慄」
④古内東子「ディスタンス」
⑤ジョー・ジャクソン「ナイト&ソウル」
⑥クイーン「グレイテスト・ヒッツ Vol.1」
⑦マーラー「交響曲第9番」(ワルター指揮、
ウィーンpo)
⑧松任谷由実「時のないホテル」
⑨ジョン・コルトレーン「ジャイアント・ステップス」
⑩ももいろクローバーZ「バトルアンドロマンス」

①③⑦以外は、おそらく日替わりで入れ代わることでしょう。

問題は⑩なのですが、ここを「5TH」にしようか迷いに迷ったのですが、1年半も聴き続けて、もはや体の一部にまでなってしまっているBARに5THが取って代わるのは、最低でも1年以上はかかることでしょう。