告白しますが、私はかなりのヘタレなんです。

だから、「中野サンプラザ大会」も、モモノフになってから半年以上も、怖くて見ることができませんでした。

そしてもうひとつ、今の今まで手を出すことができなかった、ももクロchanのあかりん脱退劇の裏側(決戦が金曜日ごご6時 第4集)を、つい先ほど見終わりました。

ネットを通じて、部分部分は目にしていて、それだけでももう耐えられないくらい切ないシーンなのですが、「メンバーへの初告白」→「柏の葉でのファンへの発表」→「脱退発表後のライブツアー」に至る約2時間のドキュメントは、これまで見てきたももクロに関する動画の中でも、想像以上に悲しく、そして、感動的な記録でした。

驚くのは、あかりん在籍時のリーダー&しおりん&れにちゃんの子供っぽさ。裏を返せば、いかにあかりんが精神的支柱として大きかったかということです。

それが、脱退発表を機に、明らかにモチベーションが高まっていくのが目に見える様子が興味深いです(一方あーりんは、むしろ今以上に大人で、やっさんはいい意味でのマイペース)。



さて、本編の方は内容自体は予想できていたので、号泣まではいかなかったのですが(終始うるうる状態であったことは否定しません)、特典映像の「あかりんへ贈る歌 誕生のひみつ」は完全なる反則技です!!。

面白いのは、この段階では前山田さんとももクロとの関係が、まだ、作曲の先生とアーティストという上下関係をぎりぎり保っているということ。カメラが入っているとしても、終始敬語を使っている5人の姿に非常に違和感を感じました(当たり前のことなんですけどね・笑)。

しかし、レコーディングの途中で感極まって歌えなくなるメンバーを、優しく見守る前山田さんの姿は実に素敵で、これをきっかけに一気に信頼関係が深まったのではないかと思われます。

ここまで深く結びついた前山田さんとももクロが、縁を切るなんてことありえないですよね。新アルバムでもおそらく1曲目と最終曲に前山田さんが取り上げられるのでしょうから(1曲目はあくまでも推測ですが)、今後もももクロに欠かせない存在であって欲しいです。