気を抜くとだらだらと文章が長くて取りとめなくなる(=ケバブル・・・ももノフごめんなさい)ので、SSAネタは小出しに行きます。

1日目は現場、2日目は渋谷のLVとまったく異なる環境だったのですが、今回のももクリのベストパフォーマンスは

◆「黒い週末」(両日)◆に決定です!!。

ハード&ヘビーロック系よりカンタベリーやシンフォニックプログレ系好きの私でさえも、この曲のサバスやパープルなどへのオマージュはすぐに理解できたのですが、そこにNARASAKI独自のグルーブ感が加味されて、ライブでの高揚感が半端ない!!。

中でもあーりんの雄叫びは、移民のプラントを彷彿させるようなセクシー&ワイルドさで、耳の奥にこびりついて離れません。

個人的には、最小限のコールでひたすら縦乗り&横乗りを楽しんでいたい名曲です。


そしてもうひとつ、

◆ピンキー・ジョーンズ(1日目)◆

この曲ははじめて聞いた時は、ストレートでさわやかだけど、テンポ変化や転調が少なく、ももクロ作品の中では、あまり個性的ではないように思いこんでいました。

ところがところが、聞きこめば聞きこむほど、味わいが出てきて、それでいて歌詞の直球まっしぐらな内容がずしんと胸に染みわたる、不思議な曲なのです。


今回のライブでは2日間とも、オープニングから運営側の泣かせモード全開でしたが、意固地な私は「こんな程度の攻撃にひるむものか!!」と抵抗を続け、「アンコール前までの勝利は確実(アンコール以降は最初から試合放棄です・笑)」とタカをくくっていました。

しかし、まさかの「怪盗」の茶番後の、本編ラストにPJ登場!!。

「やばい」と思いつつ、込みあげてくるものをこらえ続けていたのですが
「て~ん~か~を~~~ とりにいくぜ~~~」のフレーズで崩壊。

まさに今、紅白の舞台に上って、天下取りに名乗りを挙げた彼女たちの姿が、完全にオーバーラップしたのです。