しばらく(といっても2週間ほどですが)、Z女戦争を聞く機会から遠ざかっていました。

意識的に避けていたわけではないのですが、一時期あまりにもヘビーローテーションしすぎていた反動なのかもしれません。

「Z女戦争」の楽曲としての評価は、未だに定まっていない感じがします。

楽曲そのものの破天荒さでいえば、「ミライボウル」のほうが上回っているのですが、複雑怪奇な世界観と、なんといっても異常な長尺であることが、モノノフたちを困惑させているのは間違いありません。

なにせ、テレビ地上派では、全曲フルに歌いきったのは1回あるかないかの状態。モノノフはまだしも、一般のファンにこの曲の全貌を知らしめる機会がなかったのは残念でありません。


そんなわけで、久々にZ女戦争を車中で流したのですが、新鮮な感動と懐かしい香りが同時に押し寄せてきて、今までに感じたことのない、不思議な幸福感に襲われました。

考えてみれば、この曲をリリースしたのはNHKホールの直後で、そこから8月5日の西武ドームまで、海外遠征などを挟みながらも怒涛のホールツアーを成し遂げ、その後もサマソニなどのイベントに引っ張りだこの彼女たち。

まさにこの夏の「戦争」状態を暗示していたリリースだったわけです。

その激しい戦いを勝ち抜き、さらに年末に向けて数多くの試練が待ち受けるももクロちゃん。

「一緒にZ伝説を作りましょう!!」というリーダーの言葉のバックには、常に「Z女戦争」が流れ続けるのです。

「Z伝説」で幕を開け、「Z女戦争」で戦闘モード全開で突っ走るももクロちゃん。次は「Z女宣言」でセクシー路線に転向するという落ちが待っているのか???