すでに数か月前に購入してあった、「ももいろクリスマス in 日本青年館」のDVDを、先ほど初めて見終わりました。


見よう見ようと思いながら、最近のももクロちゃんたちを追うことに忙しく、ついつい後回しにしていました。


心のどこかでは、「初のホールコンサートということで、まだまだ未熟なパファーマンスだろうから、ひいき目に見てあげないといけないな」なんて、なめていたんですよ、






なんなんだ、この完成度の高さは!!!!。




確かに、歌のかぶせが多めだったり、曲数が少なめで、リハーサルの時間もたっぷり取れたこともあるのだろうけれど、ここ最近の、勢いは圧倒的にすごいが、細かい部分での荒っぽさが気になるライブよりも、安心して見ていられるのです。


特にももかとあーりんの安定感は素晴らしく、プロとしてのプライドがびしびしと伝わってきます。


そして何よりも、あかりんの頼れる存在感に驚きました。これまでユーストで断片的に6人時代のパフォーマンスを見てきたのですが、正直言ってZを見慣れていると、微妙な違和感を感じていました。


しかし、コンサート全体を通して見ると、さりげなくメンバーをまとめあげたり、ラップの部分でしっかりと曲のポイントを示してくれたりと、実に重要な役割を担っているのです。


この時のファンにとって、5人なったももクロを想像できた人が果たしていたでしょうか。


もうひとつ驚いたのは、冒頭のMCで、しおりんが号泣していたことと、それを見て夏菜子ももらい泣きしていたこと。


今ステージ上でこの二人が涙を浮かべることはあっても、泣き崩れる姿なんて決して見せませんよね。


そういえば、脱退後のトークショーであかりんが「しおりんは本当に泣かなくなった」と感心していたのですが、その時はピンとこなかったのですが、なるほどこういうことだったのかと納得しました。


夏菜子に関しても、あかりんという頼れる存在がなくなったことで、ステージ上では泣かないことを心に誓ったのではないでしょうか。


結果的にあかりんが抜けたことが、二人を大きく成長させたのだと考えると、本当に感慨深いものがあります。



さところでセットリストには、初期の作品がずらりと並ぶとともに、「ビリーヴ」「ワーズ・オブ・ザ・マインド」「ツヨクツヨク」の3大カバー曲ももちろん歌われているのですが、やっぱりいい!!


オリジナルをメインにするのはもちろんですが、時々は取り上げて欲しいです。


初披露の「愛ですか」はまぶしすぎて正視できませんでした。