どこを切ってもハイテンションの金太郎飴状態だった西武大会ですが、私が最高にスパークしたのは「労働賛歌」であります。
何を隠そう、労働新規の私。
昨年11月に放送された、ももクロによる「オールナイトニッポン」を偶然耳にし、その中でかかっていた労働賛歌の「はたら~こ!! はたらーこ!!」のリフレインが耳から離れなくなったのが、大いなる「ロード・トゥー・ヘンタイ」への第一歩でした。
中高生の女の子が、アイドルにうつつを抜かしているニートどもに、就労を訴えかけるシチュエーションは、通常ならばギャグソングとしか成立しないはず。
ところが、彼女たち自身が大人にこき使われながら、必死にもがき苦しんでいるからこそ、その呼びかけに恐ろしいほどの説得力が生まれる。だからこそ、しがないサラリーマンの中年男にも、そのフレーズが突き刺さったということは、あとになって納得させられました。
ただ残念なことに、これまでのファンには発売当初からあまり評判がよくなく、カップリングの「サンタさん」をメーンにすべきとの声も多かったようです。
理由のひとつに「歌詞の内容もサウンドも、30代以降の世代を狙いすぎている」というのがあり、私のはまった経緯からすると図星ではあるのですが、若い世代にも、この曲およびこの曲を、多少背伸びしながらも自分たちなりの解釈で表現しようとしている彼女たちの姿に向かい合ってほしいと願っていました。
しかし、私の抱いていた危惧は、ライブの現場で一気に吹き飛びました。
「はたら~こ!! はたら~こ!!」に入る合いの手の掛け声が、モノノフの半端ない一体感を生み出していたのです。もうこれは鳥肌立ちまくりです。
今回の西武ドームでも、その一体感は半端なく、個人的にはこの日のももクロ&モノノフによるベスト共同パフォーマンスと感じました。
ももクロちゃんたちの歌いこなしぶりも、毎回スキルアップしている気がしますし、彼女たちが大人になっていくにつれ、さらに成熟したステージが見られる気がします。
もうひとつ、私がこの曲に惹かれる理由に、必要最小限で最大のコール効果が発揮できるということにあります。
コールというのはももクロのライブの必須アイテムであり、これを楽しみにしている人がほとんどだと思います。もちろん私もそうなのですが、ただ、メロディーにかぶせる名前の連呼だけは、どうしても納得がいきません。
一部の熱狂的なファンだけが行っているのなら、微笑ましいのですが、会場全体がそれに合わせると、肝心の歌声がまったく聞こえないのです。
労働の場合、メロディーにかぶせてコールを入れることが難しいため、先ほどの「はたらーこ」のようにコール&レスポンス的にタイミングよく決まり、メンバーもモノノフもどちらも気持ちよく応対できるのです。
他のアイドルのことはよくわかりませんが、ライブの一体感という意味では、ももクロは最高に盛り上がって楽しいです。ただ、それを盛り上げるために、すきあらばメンバーの名前をねじ込もうとするのは、本人の自己満足的に感じられないこともありません。
別に話の流れをこんなトーンに持っていくつもりはなかったのですが、少なくとも「労働賛歌」における、コール参加の方法は、私にとって最高に気持ちがいい瞬間であったことは間違いありません!!。
何を隠そう、労働新規の私。
昨年11月に放送された、ももクロによる「オールナイトニッポン」を偶然耳にし、その中でかかっていた労働賛歌の「はたら~こ!! はたらーこ!!」のリフレインが耳から離れなくなったのが、大いなる「ロード・トゥー・ヘンタイ」への第一歩でした。
中高生の女の子が、アイドルにうつつを抜かしているニートどもに、就労を訴えかけるシチュエーションは、通常ならばギャグソングとしか成立しないはず。
ところが、彼女たち自身が大人にこき使われながら、必死にもがき苦しんでいるからこそ、その呼びかけに恐ろしいほどの説得力が生まれる。だからこそ、しがないサラリーマンの中年男にも、そのフレーズが突き刺さったということは、あとになって納得させられました。
ただ残念なことに、これまでのファンには発売当初からあまり評判がよくなく、カップリングの「サンタさん」をメーンにすべきとの声も多かったようです。
理由のひとつに「歌詞の内容もサウンドも、30代以降の世代を狙いすぎている」というのがあり、私のはまった経緯からすると図星ではあるのですが、若い世代にも、この曲およびこの曲を、多少背伸びしながらも自分たちなりの解釈で表現しようとしている彼女たちの姿に向かい合ってほしいと願っていました。
しかし、私の抱いていた危惧は、ライブの現場で一気に吹き飛びました。
「はたら~こ!! はたら~こ!!」に入る合いの手の掛け声が、モノノフの半端ない一体感を生み出していたのです。もうこれは鳥肌立ちまくりです。
今回の西武ドームでも、その一体感は半端なく、個人的にはこの日のももクロ&モノノフによるベスト共同パフォーマンスと感じました。
ももクロちゃんたちの歌いこなしぶりも、毎回スキルアップしている気がしますし、彼女たちが大人になっていくにつれ、さらに成熟したステージが見られる気がします。
もうひとつ、私がこの曲に惹かれる理由に、必要最小限で最大のコール効果が発揮できるということにあります。
コールというのはももクロのライブの必須アイテムであり、これを楽しみにしている人がほとんどだと思います。もちろん私もそうなのですが、ただ、メロディーにかぶせる名前の連呼だけは、どうしても納得がいきません。
一部の熱狂的なファンだけが行っているのなら、微笑ましいのですが、会場全体がそれに合わせると、肝心の歌声がまったく聞こえないのです。
労働の場合、メロディーにかぶせてコールを入れることが難しいため、先ほどの「はたらーこ」のようにコール&レスポンス的にタイミングよく決まり、メンバーもモノノフもどちらも気持ちよく応対できるのです。
他のアイドルのことはよくわかりませんが、ライブの一体感という意味では、ももクロは最高に盛り上がって楽しいです。ただ、それを盛り上げるために、すきあらばメンバーの名前をねじ込もうとするのは、本人の自己満足的に感じられないこともありません。
別に話の流れをこんなトーンに持っていくつもりはなかったのですが、少なくとも「労働賛歌」における、コール参加の方法は、私にとって最高に気持ちがいい瞬間であったことは間違いありません!!。