2日はまずは浅草へ。懸案の釜飯店にでも行こうと思いつつ、ちょっと気になる天ぷら店があったのでチェックすると、押さえておくべき店のような雰囲気。割としっかりしたホームページがあり、思い切り天ぷらを盛り上げた天丼などもある「秋光」に行くことに方針を変更しました。
頼んだのは一番人気のメニューという“五代目天丼”です。けっこうたっぷりと具が乗っています。もうひとつ上に“五代目天丼 極”というのがあり、1日限定5食と書いてありました。限定という言葉に弱い私は思わず飛びつきそうになりましたが、メニューの写真を見ていくらなんでも多すぎるだろうと思って踏みとどまりました。
それが正解だったのは注文した“五代目天丼”でも十分に量が多すぎたからです。注文にはタブレットを使うことになっていて、ご飯の量やタレの種類と量などを指定することができます。ご飯は少なめ、タレはチリソースではない標準のタレを標準の量で頼みました。そして出てきた天丼には、穴子一本のほか、海老、牡蠣、かき揚げ、子持ち昆布、ししとう、茄子、穴子の骨のから揚げ(?)などがテンコ盛りで乗っていてました。
これだけ食べるともういっばいいっばいで、食後には胸焼けを感じるほどでした。若い人には良いかも知れませんが、ジジイ向きではありません。好奇心は満足できましたが、次はもういいかなと思いました。
食べ過ぎ感がいっぱいだったので、錦糸町まで歩いて帰る元気がなく、袋もバスを使って自宅へ。態勢を建て直してから夜に新宿へ。武蔵野館で『水を抱く女』を見ました。
欧州には古くから“水の精”に関する伝説があります。起源はギリシア神話にまで遡るようですが、これに触発されてチャイコフスキーが歌劇を、ドヴォルザークやドビッしーらも楽曲を作曲し、アンデルセンは「人魚姫」を著しました。その水の精の伝説を現代に置き換えて映画化したのが『水を抱く女』です。
博物館でガイドとして働く歴史家の女性。愛する恋人に裏切られて突然に別れ話を切り出されます。すぐにまた新しい恋人が見つかりますが、新しい恋人は女性に対して何となくしっくりこない部分がありました。その女性は、愛が裏切られたときに男の命を奪わなければならない宿命を背負っていたからです。その宿命を果たさずにいたために不幸な結果を招き・・・。
目がうるうるするようなほどではありませんでしたが、とても哀しい愛の物語でした。主演のパウラ・ベーアは神秘的な水の精・ウンディーネ役を妖しく演じていて、この演技でベルリン映画祭の女優賞を獲得しています。もう少し私の好みのタイプならなお良かったのにという感じでした。
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