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22日のCOTY10ベスト試乗会でセレナに乗ったとき、バックドアなどを担当したエンジニアの方と話をしました。

セレナのバックドアは、上半分だけを開くことのできる2分割タイプで、狭い場所でも容易に操作できる上、枠の部分を樹脂で作っているので操作力も軽いという優れモノです。

そのデュアルバックドアとハンズフリーオートスライドドアが、ドイツで開催された「Doors and Closures in Car Body Engineering 2016」というイノベーションアワードで1位に選ばれたとのことです。

クルマのドアを対象にしたアワードがあるということ自体が驚きですが、そこで日本のミニバンのドアが高く評価されたというのはさらに驚きです。

このアワードではホンダ・ステップワゴンのわくわくゲートも対象になっていたそうですが、受賞したのはセレナでした。わくわくゲートも相当に優れモノだと思うのですが、ステップワゴンの売れ行きが必ずしも好調ではないことを考えると、一般のユーザーからはあまり受け入れられていないようです。

開発者の話では、セレナのデュアルバックドアにはいろいろなノウハウが詰まっているとのことでした。写真を見ると背の低い人がドアを引っ張るためのひもが付いているのが分かると思います。特にどうということのないひもなのですが、これにもいろいろなノウハウがあって、取り付け方を始め、ドアに挟まったり、挟まることでウェザーストリップのゴムを傷めたりすることがないようにするなど、いくつもの工夫が凝らされているとのことでした。

う~む。いやいや、聞いてみないことには分からないものです。


24日は午後に生活習慣病の改善指導を受けるなどしただけでした。明日に事務所で小さな工事が予定されているため、本棚をひとつ動かすなどの作業が会ったため、特に原稿を書くでもなく時間が過ぎてしまいました。明日も工事のために仕事になりそうにないのでちょっとマズイ状況です。


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